2009/01/28 13:01
ペガサスミシン製造、株主優待改悪と無配、優待投資家は絶望
ペガサスミシン製造が株主優待を改悪。
これは酷いですな。株主優待を目的にこの株を持っている個人投資家は多いんじゃないですか?もともとの優待内容は、100株所有で2000円の郵便局の選べるギフトがもらえるので、それだけで利回り10%を越えていた。
業績悪いながらも配当が少しでも出ればプラスアルファの利回り。
利益率の高い会社で株主資本もそれなりに厚く、安心感があった。世界景気のスローダウンで中国の繊維業もボロボロでペガサスミシン製造の業績は悪いのは明らか。それでも優待をもらいながら楽しみつつ長期保有っていう個人投資家は沢山いたでしょうな。
まあ、期末配当はゼロまで減らす予定なわけで、それで株主優待は今まで通りでは、あまりにも不公平感が強い。しゃーないでしょうね。
平成21年3月期 通期業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ
業績はボロボロだが、それ以上に株主優待改悪で売られるんじゃないですか?
でもね、思うんですけど、株主優待の目的を考えると、こういう時こそ優待内容を充実させるべきですよね。そもそも業績に関わらず長期に株を持ってもらって経営を安定させようっていうのが趣旨。業績が悪くなれば株は売られて株価は下がり、株主数も減る傾向になる。
そうならないための株主優待なのだから、今こそ優待改善で個人投資家数を倍増させ株価安定(に本当なるかどうかは別として)を目指すべき。
世の中理屈じゃ動きませんな。調子がいいときばかりのかけ声ばかり。
株主優待
アパレル ペガサスミシン製造 中国 株主優待 繊維 高利回り
関連する記事
