2008/12/20 12:12

個人投資家が相場操縦で課徴金を払うことになりそう

個人投資家の相場操縦で金融庁が課徴金納付命令勧告を受けたというニュース。いよいよそういう時代になりましたか。良いことですな。厳しく監視していって欲しいですね。

新興市場だけではなくて東証一部でさえ商いが薄い銘柄は沢山上場している。何日も出来高ゼロなんて言う、上場の意義が疑われるのも多いですな。そういう株を使って、自分で売りと買いを繰り返して出来高を急増させる事ができるわけですよ。

出来高急増銘柄って言うのは短期筋の視線を集める。え、何かあるんじゃないの?重大発表?一相場来るか、みたいな。そうなればしめたもので、出来高がどんどん膨らみ、とりあえず株価は上昇する。低位株なら上昇率は平気で数十パーセントですね。

そういうコトすれば儲かる。でもしちゃいけない。

しちゃいけないんだから、しちゃいけない。それは間違いない。同時にお願いしたいのは、そういう株の上場をどうするのか考えてねって事ですよ。上場廃止基準を作るとか、何か対策しないとね。

2008/12/20 日本経済新聞 朝刊

相場操縦で課徴金を勧告。

 証券取引等監視委員会は十九日、神奈川県相模原市在住の五十代の無職男性が株式の売り買いを同時に発注して株価をつり上げたことが金融商品取引法に違反したとして、金融庁に対して課徴金七百四十五万円の納付命令を出すよう勧告した。相場操縦への課徴金納付命令勧告は初めて。

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