2009/05/07 17:05
コメ兵、サプライズな上方修正、収益改善の余地はまだまだ残っているのか
コメ兵の上方修正。
これは意外な増額でした。時計やバッグなんかの高額商品が多いコメ兵は、不景気で厳しいのは間違いない。こういうビジネスは、売れなくなるととたんに利益が下がるのはよく分かりましょう。実際、コメ兵の今期業績はガクンと落ち込む。増額後でも大きく減収減益なのは変わりない。
増額の理由。
売上高総利益率の低下を防ぐため、買取価格の調整及び新品仕入の抑制等を行いました。また、売上高総利益率が低位となった商品につきましては、価格低下を最小限に抑えられるよう、決算セール、オンラインショッピング等を活用して早期に処分するよう努めました。経費面につきましては、広告宣伝媒体を費用対効果が高いものに絞り込むことによって広告宣伝費を抑制すること及び出来る限り時間外勤務を抑制することによって人件費を削減すること等により、経費コントロールの徹底を図りました。
買取価格は相当下げているんでしょうな。買取り価格なんてあってないようなものというか、言い値みたいなものでしょ。BtoBの仕入よりは仕入価格の柔軟性は高いはずですな。
で、何だかんだと経費面の絞り込みが大きそう。経費コントロールでまだまだできることがあるってことですか。
詳細は決算発表を待たないと分かりませんけどね、ちょっと意外な上方修正でした。
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