プレナス、「ほも弁」開始で経費増は当然、ディフェンシブ銘柄です
プレナスの第3四半期決算。
業績は悪い。株価は良い。この株を買えなかったのは非常に悔しいですな。
第3四半期時点では利益は前期比-40%となっているわけですが、こういう株はそんな数字で投資するわけじゃない。40%という数字はびっくりしそうだが、すったもんだの末ほっかほっか亭をやめて新ブランドほっともっとを始めたのだから、経費がたんまりかかって当然。
そういう費用はいずれ落ち着く。いずれ落ち着くって、どんな会社の費用だっていずれ落ち着くじゃん、と言われそうだが、そういう問題ではない。落ち着くとうのは、近い将来という確実性があって、今の不景気に関係ない費用。いつ落ち着くか分からない費用は話にならない。不景気に関係ある費用はどこも同じであって、そんなのは株価があがる理由にはなりっこない。
日本の弁当は言ってみれば日常食みたいなもので、多少の景気の波は受けたとしても、食べ続けられるものですな。自動車や不動産、電化製品なんかの景況感とは比べものになりませんよ。ばりばりディフェンシブ。
そういう場合、今期の予想EPSは82円だけど、EPS150円で考えればOKなんです。株価1100円ぐらいまで下げたとき、配当利回りが5%になったら買いだなあなんて考えていたわけですよ。PERで言えば7倍ちょっと。
そうこうしているうちにあれよあれよと株価は上がってしまった。今でも割安ではあるものの、魅力は薄い。
それに何より、逃した株を追いかけるのはつらいですな。数字的な魅力より、精神的な魅力が薄れているって事。
あきらめてほっともっと弁当でも食べたいところなんだけど、近所に店がない。これからできてくるんでしょうな。味はほか弁と変わらないと予想。ちなみに、ほっかほっか弁当は略してほか弁。ほっともっと弁当は知ってますか?ほも弁らしいです。冗談じゃないですよ。
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