2009/04/16 10:10

東洋炭素、半導体ウエハー、太陽電池、両方とも落ち込みが酷い

東洋炭素の第3四半期決算。

平成21年5月期 第3四半期決算短信

3Q売上げは6575百万。4Qの計画は下方修正されて5946。Qごとの売上げを見ると底打ちはしていない。

2007年5月期 7360→7506→7820→8695
2008年5月期 8451→8921→8304→8855
2009年5月期 8762→9217→6575→5946予

200904151.gif棚卸資産は+30%。減産強化しないとね。利益は当然がっくり下がる。

業績予想の修正に関するお知らせ

特殊黒鉛製品においては、単結晶シリコン製造用途が半導体市況悪化にともない300mmウエハー向けも含めて一段の調整を余儀なくされたことに加えて、第2四半期まで全体を牽引して来た太陽電池製造用途も主力の中国需要が第3四半期以降に大幅な調整局面に入ったことにより、エレクトロニクス分野としてはポリシリコン製造用途等の一部用途を除き需要は減少に転じました。一般産業分野では、自動車産業や建設分野の世界的な落ち込みを背景として放電加工電極や冶金用途が引き続き低迷する等、総じて低調に推移いたしました。

一般カーボン製品については、機械用カーボン分野は軸受け・シール材等において堅調さに陰りが見え始めました。また電気用カーボン分野は欧米経済の悪化の影響を受けさらに需要が減退いたしました。

複合材その他製品においては、C/Cコンポジット製品を主とする太陽電池用途が健闘したものの、特に第3四半期以降の半導体用途の一段の需要減退が響き、各製品とも弱含みとなりました。

新エネルギー・環境
ウエハー カーボン シリコン 太陽光発電 東洋炭素



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