2008/09/30 18:06

薄膜太陽電池で三洋と日石が提携

三洋電気と新日本石油が薄膜太陽電池を共同で製造していくというニュース。

薄膜太陽電池共同出資会社の設立協議を開始

現在主流の多結晶シリコンをたっぷり使う太陽電池は、ウェハー価格の高騰で厳しいものがある。今年、来年にかけて新工場があちこちで立ち上がり、ウェハーはぐっと安くなるというのが去年ぐらいまでの予想だった。けど、どうもそういう方向にはなさそうな気配。去年までの+30%を越えるような価格高騰は収まった感があるけど、横這いかちょい高ぐらいです。

結局、ポリシリコンをたくさん使わない技術で太陽電池を作ろうと、各社各様に頑張っているわけですな。薄膜系の太陽電池はその一つ。たくさんの会社が既に薄膜には取り組んでいる。

なので、今回の三洋と日石の提携には全然目新しさもなければニュース性もない。ただ、個人的には太陽電池はこれからの新エネルギーでは急先鋒だと思っているので、一つの動きとして捕捉しておきたい。

新エネルギー・環境
三洋電気 太陽電池 新日本石油 薄膜系



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