2009/02/07 14:02
立飛企業、土地持ちの隠れ資産株、信用買残の急増は何かある?
立飛企業の第3四半期決算。
業績数字はどうでもいい。
まれに見る資産持ちの会社だって事は知っての通り。立川にしこたま土地を持っていて、しかもそれはずーっと昔に買ったものなので簿価は低い。そこへビルや倉庫を建てて貸しているだけで、利益率は超高い。この不景気でも絶対に潰れませんな。
こういう立飛企業について既知の事実もどうでもいい。非常に気になるのはこのチャートですな。何かおかしくないですか?
チャートの下にある赤線は信用買残で、直近157万株もある。立飛企業の月間の出来高が10万株ぐらいなわけで、157万株の大きさが分かりましょう。発行済株式数は1400万株で、信用買残はその11%、浮動株は四季報データでは8%で信用買残数より少ない。
信用買残数は異様に多い。
2008年1月に増え始め、2008年9月から激増。もう昔からのことなので気が付いている人は沢山いるだろうけど、自分は今日チャートを見ていて気が付いた。
大量保有報告書によると、エフィッシモキャピタルがずっと買い増ししていて直前の報告書では13%以上所有している。エフィッシモキャピタルは村上ファンドOBの会社と四季報にはある。
信用買残とエモフィッシュの関係なんてあるのかないのか、全然分からん。
それにしても何かおかしな買残増加ではないだろうか?
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