2009/04/16 10:10
物語コーポレーション、3月月次はスローダウン、先々不安
物語コーポレーションの3月月次数字。
平成21 年6月期 3月度 月次売上高前期比(速報値)及び店舗数のお知らせ
全店は116.2%、既存店は中華部門が100.1%、お好み焼き部門が85.8%。お好み焼き部門がずいぶん沈みましたな。中華部門の数字も今期では一番弱いし、全店の伸びもずいぶん鈍ってきた。
世の中、人が入る外食は、安くて食べやすいものですな。ハンバーガーやラーメン、中華料理。つまり、マクドナルドやハイデイ日高、王将。なぜか牛丼はパッとしないけど、基本的に酒が飲めないためじゃないですか?
値の張る居酒屋をやめてハイデイ日高とか王将という流れはあっても、吉野家へ行くという流れはないでしょうな。
つまり、低価格で食べやすく、酒が飲めて居酒屋代わりにもなり、車のいらない立地が人気。
物語コーポの月次は決して強くない。さらに減速しそうな臭いがする。不景気や流れを意識すれば、気になることは多い。
株はまだ安い。絶対的には安いけど、ずいぶん上げた。欲張らないことが大切ですな。
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