2009/02/02 10:10
トリドール、利益倍増の好決算、通期上方修正される確率は高い
トリドールの第3四半期決算。
売上高+46%、経常利益2倍。通期計画は修正無しで、売上+42%、経常利益+59%、EPS+50%。予想通りのブッちぎり好決算と言えましょう。
通期上方修正はいずれ出るでしょうね。
このご時世に公募増資をしたわけだけれど、そんなものは一切関係なく株価は上昇を続けていますな。マーケットが弱いと増資は単純に嫌われて、株価はがっくりと下げるのが普通。そうならないことからも、相当業績期待は大きいのがわかるってもの。
が、業績期待だけじゃない。ここまで来ると上がるから買う、買うから上がるになっている。まあそれはそれでいい。チャートはIPO時の高値を目指しているようにも見えますな。まさか底まで行くかね?
トリドールで不思議なのは原価率じゃないですか?
うどんやラーメン、焼きそばなど、基本的に小麦を原材料としているわけですけど、小麦価格はずっと高い。コモディティー小麦価格は大きく下がったものの、国内の小麦価格に反映されるのはこれからですからね。
それなのにトリドールの原価率は改善している。言い分としては、大量仕入とか長期契約とかいろいろある。しかしながら、そういう要素が高騰した小麦粉価格をオフセットできるんでしょうかねえ?
不思議ですな。米粉なんかを混ぜたりしているのだろうか?
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