2008/11/22 09:09
ゼンショー、業績数字はイマイチだけど、利回りで買い
ゼンショーの中間決算。
減益の理由は原価率の悪化が大きい。昨年の原価率31.3%から今期の原価率34.1%へほぼ3%も悪化している。販管費は横這い。食材価格の高騰はずいぶん落ち着いてきているし、来期はさらに落ち着くのではないかと推察。原価率自体の改善は進むのではなかろうか。
既存店売上が96.7%。ファミレスカテゴリーでは94.4%と特に厳しい。サンデーサンが売れないみたいですな。サンデーサンはココスへ変換中。しかし、ココスとかサンデーサンとか、値段が高くないですか?絶対金額としては高いと言ってもしれているけど、出される料理とのバランスですな、問題は。とても高く感じますよ。
牛丼は積極出店を継続。吉野家を抜いて牛丼店舗数日本一を達成しましたな。おめでとさん。すき家はメニューが豊富だし、ファミリー対応型の店舗も多くて家族連れも多い。吉野家はこの2店で遅れをとっていますな。
ゼンショーの配当は12円で配当利回り2.6%。優待は食事券6000円分で優待利回り13%。総合利回りは驚きの15.6%。ゼンショー系列を利用する人であればこんな株を買わない理由はありませんな。サラリーマンは昼食に行くだろうし、一人暮らしの学生だってよく使うんじゃないですか。
ファストフードは食べないぜって人も結構いるけど、そう言う人はヤフオクへ。人気優待だけに高く売れる。最低でも額面の80%は確実。ヤフオク売却時の総合利回りでも13.5%はある。
15%の利回りを取りながら30%ぐらい上がって売るだけでいいんですよ。黙って買っておくべきですな。
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