2009/10/01 14:02

日神不動産、不動産市況の底を見て分譲用地の仕入れを再開

日神不動産が仕入れを再開。

マンション分譲用地取得再開に関するお知らせ

不動産屋、特にマンデベや流動化企業、が仕入れを再開するというお知らせがあちこちで出てきている。いよいよ不動産マーケットが底だという判断があるのと、いい加減に仕入れをしなければ売るものがないという事情と、両方があるわけです。今回の日神不動産も同じですな。

不動産市況の底打ちと、当社在庫物件の適正水準への減少に伴い、昨年来控えていたマ ンション分譲用地の取得を再開いたしました。

取得価格は、3物件合計で1,100 百万円となり、今後、日神パレステージシリーズのマンションを3棟建設し、分譲する(完売した場合の売上高4,720 百万円、戸数148 戸)予定であります。

マンションは土地を仕入れてから売るまで1年から1年半かかるわけで、今回の仕入れが売上になるのは2011年3月期になる。

マンション販売戸数や在庫数、販売単価などの不動産マーケットデータを見ると、まだまだ底打ち下なんて言えないように思いませんか?日経の記事を読んだりしてみてもマンション市況は最悪という論調ですしね。

まあ、それは間違いではないと思うんです。

でも肝心なのは先行き。3ヶ月、半年、1年先はどういう方向にあるのか。究極的には、株を買って儲かるのか。

考えなければいけないことは沢山ある。亀井のおっさんが借金返済猶予をするなんて言うから、不動産屋に金が回らなくなりそうで株が急落するなんて事だってある。そうじゃなくても、資金調達力は重要だけど。

いずれにしても、もう何度も書いたけれど、不動産屋は完全に無視しておけばいい局面は既に終わったということ。

不動産・マンデベ・流動化
マンション マンデベ 不動産 日神不動産



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