2009/02/06 11:11

不動産大手3社の状況は同じ、不動産マーケットを横目で眺めるだけ

不動産大手3社の第3四半期決算。

・三井不動産 平成21年3月期 第3四半期決算短信
・住友不動産 平成21年3月期 第3四半期決算短信
・三菱地所 平成21年3月期 第3四半期決算短信

どこの決算も内容は同じ。つまり、オフィスビル賃貸は堅調、それ以外は減速、特にマンションや戸建て販売の減速が大きい。各社の説明資料が参考になります。

・三井不動産 平成21年3月期第3四半期決算短信補足説明資料
・住友不動産 平成21年3月期 第3四半期 F A C T S H E E T S
・三菱地所 FACT BOOK 2009/3 第3四半期

オフィスビル賃貸に関してはまだそれほど空室率は上昇していないけど、これから上昇してくるんじゃないでしょうか?なぜなら、不動産調査会社が発表している首都圏のオフィスビル空室率は順調に上昇しているわけで、そういう流れの影響をいずれ受けざるを得ない。

マンションと戸建ては減速しているとはいえ、さすが大手。ブランド力と販売力があるのでしょう。他の不動産屋の減速と比べたら全然へっちゃらですな。

まあ、大手3社の決算書を眺めていろいろ数字をつついても仕方ない。大まかな流れをつかめばそれでOKですよ。3社の中でどれが一番に以下なんて考えるだけ時間の無駄。それが知りたければアナリストのレポートでも読めばいい。

上がるときは全部同じように上がる。下がるときもまた同じ。業績の推移もまた同じ。

200902061.gifいつ買うか、だけが問題であって、3社のどれを買うかなんて問題じゃない。

相対的には三菱地所がより上がる可能性が強いので、底だと思えば素直に三菱地所を買えば事足りると思うんです。

で、今はまだまだ強気で買えるはずもない。徐々によりたくさんの注意を払っていく場面であって、横目で様子をうかがっていればいいんじゃないですか?不動産銘柄は時々ぐっと上がったりして、乗り遅れた?なんて思うかも知れませんけど、そんなはずないですねえ。

不動産・マンデベ・流動化
オフィスビル マンション 三井不動産 三菱地所 不動産 住友不動産 戸建て



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