2009/01/16 23:11

ゼクス、不動産の売上は激減、シニアハウス会社になった、倒産注意

ゼクスの中間決算発表。

平成21年5月期 第2四半期決算短信

売上高の構成比率から言えば不動産会社ではなくて介護付優良老人ホーム会社になった。不動産部門の売上が38億、優良老人ホームの売上が68億。しかしながら、老人ホーム(という言葉はあまり好きではないのでシニアハウスと呼ぶ。言葉の響きだけの問題で何も本質は変らないのだが)ビジネスの営業損失は14億と話になりませんな。

通期では65億円の最終赤字を計画。あと14億赤字が増えれば債務超過転落ですな。中間期まででいったいいくらの減損を計上したのか分からないけれど、勢い14億ぐらいの今は見込んでいない追加減損があってもおかしくはないでしょう。

中間末時点での棚卸資産合計は95億。前期末の170億からはずいぶん減らしましたね。立派、と言いたいところですが、それでもなお営業キャッシュフローは赤字ですよ。どうすんですかね、一体。

とりあえず倒産の危険性は十分あるってことで、注意しておいて損はないと言えましょう。

不動産・マンデベ・流動化
ゼクス ファンド 不動産 流動化



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