2008/12/22 21:09

アセットマネジャーズがトヨタと手を組んだ?

アセット・マネジャーズ・ホールディングスのくどいようなプレスリリース。

豊田D&C株式会社との業務提携及びケイ・ティ・ストアマネジメント株式会社(神奈川トヨタグループ)との不動産アドバイザリー契約締結に関するお知らせ

何がくどいって、トヨタを強調繰り返しでくどい。

気持ちは分からんでもない。トヨタと取り引きするというのは、日本企業にとってはステータスであり、信用の証であるからね。アセットマネジャーズとしては、トヨタと手を組んだんですよと声を大にして言いたいわけです。

実際にはトヨタと手を組んだわけでもなんでもない。ちょっとトヨタとつながりがありそうな企業と一緒にビジネスができそうですよ、ってのが実状ですな。

ところで、アセットマネジャーズは世界10本の指に入る投資銀行を目指していたわけだが、その目標は正式に撤回されたのでしょうか?今回のリリースにはこう書かれていますな。

当社グループは、「ASSET MANAGERS」の社名のとおり、不動産を中心とする資産運用ビジネスをコア事業としており、平成20年8月末現在で約4,500億円の受託資産を運用しております。当社グループでは、事業の安定性・確実性を追求し、不動産に関連したフィービジネスに特化することで継続的な収益の獲得を目指しております。

はっきりと不動産屋ですと。投資銀行はやめたのですね。

このプレスリリースに関係なく、株価の動きは激しい。不動産関連銘柄、どれもこれもボラティリティが非常に高いですな。

不動産・マンデベ・流動化
アセット・マネジャーズ・ホールディングス ファンド 不動産 流動化



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