2008/11/18 07:07

アセット・インベスターズ、継続疑義の注記が付く

アセット・インベスターズに継続疑義の注記が付きました。

継続企業の前提に関する事項の注記に関するお知らせ

直接の理由は、新株予約券につけられたプットオプションが行使されると資金シュートする可能性がある、ってことですな。そうならないように第三者割当で資金調達を模索中。こんなにボロボロの企業を引き受けてくれるのは一体誰でしょうねえ。

アセットマネジャーズにそんな余裕は無いように思うがさてどうでしょうな。伊藤忠も第二位株主で出資していますが、ここで大きく引く受けて筆頭株主になったりする?それは無さそうですけど。

現在のアセットインベスターズの時価総額はたったの7.4億円。今回計画している増資の規模が10億~20億円。引き受けるところは筆頭株主になること間違い無しでしょう。これでかねてからアセットマネジャーズが計画してきた、アセットインベスターズの売却(子会社でなくする)が完了しますな。

いまさら仕方ないけどね。そもそも、アセットマネジャーズが一部上場するにあたって、事業内容が被る子会社を持っていることが障害になっていたわけで、一部昇格なんてできっこない今となっては、アセットインベスターズの処遇はどうでもよい。連結業績の赤字が減っていいけどね。

中間決算も同時に発表されている。

> 平成21年3月期 第2四半期決算短信

それにしても、売上高以上の損失を計上するとは凄まじい。

不動産・マンデベ・流動化
アセット・インベスターズ アセット・マネジャーズ 伊藤忠 継続疑義



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