2008/11/08 23:11

フジ住宅、通期の数字は100%達成すると自信満々

フジ住宅の中間決算発表。

平成21年3月期 第2四半期決算短信

業績数字は良くないのは言うまでもなし。短信の中で面白い所を抜粋。

株主アンケートの回答者への「スダチ1㎏」プレゼントの継続実施は実質的な株主還元として個人株主に人気を得ました。

酢橘をもらえるのは嬉しいですな。短信に書くほどの人気という事でしょう。

当社の大株主でありましたタワー投資顧問株式会社は、平成20年9月19日付の大量保有報告書の提出により、同社が保有しておりました当社株式を全て売却処分したことが判明いたしました。

敢えてこれを書くと言うことは、会社としてもタワーの保有と売却が株価の重しになっていたという考えなんでしょうな。もう大口の売り圧力はありませんので、その点は安心してね、という意思表示。素直に喜びたい。それにしてもタワー投資顧問、ボロボロになってるのが予想されますな。

そして何より気になる記述がこれ。

公表致しました平成21年3月期通期の業績予想数値は達成できる見通しではあるものの上方への変更は行っておりません。各事業セグメントの受注契約が順調に推移しているため、第2四半期末の受注契約残高のうち当期売上予定分を含めますと、通期売上計画の82.5%が見込まれ、さらには10月以降の中古住宅や小規模建売住宅の受注契約と賃貸及び管理事業セグメントの売上が当期の売上に加わりますので、通期の売上・利益は達成確実な状況となっております。

業績達成には相当の自信があるらしい。

ついでに、同時に発表された決算短信補足資料の文章も引用したい。

当上半期の売上実績に、第2四半期末の受注契約残高のうち17,869百万円の下半期売上 計画分を加えた36,812百万円が既に当期の売上に見込まれており、年間売上計画の82.5%に達しています。これに上半期に3,188百万円を売上げた賃貸・管理と上半期に順調な受注実績を計上した中古住宅・小規模建売一戸建住宅の10月以降来年2月までの受注契約分の売上が加わることで売上目標が達成できる見通しの他、売上総利益率、販管費も計画通りに推移していますので通期目標は達成できる見通しです。

どうやら今期の業績予想数値は100%の確度で達成できる模様。利回りは7%超え。

これで未達とかになったら詐欺って言われても仕方ないですな。

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