2008/11/08 23:11

日本エスリード、財務に余裕があって利回りは10%

日本エスリードの中間決算。

平成21年3月期 第2四半期決算短信

ローリスク経営というか、保守的経営というか、危うさが全然ない経営が自慢のエスリード。自己資本比率は49%と、天下のゴールドクレストよりも高い。もちろん、業績はゴルクレには遠く及びはしませんが。

さすがにマンション不況の現実には勝てず、大幅減収で赤字ですな。通期では黒字を確保する計画ですが、黒字幅も小さい。上場来で最低の利益。

業績悪化にも関わらず、増配の予定ですな。資金繰りに余裕があればこそ。減配しないでね。優待も廃止しないでね。配当+優待の総合利回りで10%近いんだから。

財務に余裕があるので、この不動産マーケットを切り抜けることはできましょう。今こんな状況で不動産屋に期待するのは、それだけで十分じゃないですか。10%近い利回りを取りながら不動産市況の改善を待つにはエスリードですな。

監査法人が太陽ASGであることには注意が必要ですが。

不動産・マンデベ・流動化
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