2008/10/21 16:04

賃貸のHOME'sは堅調、住友不動産販売は苦しい

不動産マーケットで動きが鈍いのは、なにも高額な流動化物件とか、高値で仕入れた土地に建てられた高すぎるマンションだけでないないんです。住友不動産販売の業績がかなり落ち込んでいることからも、特に値段が高くない物件でも動きは相当鈍っているんでしょう。

業績予想の修正に関するお知らせ

中古マンションや中古住宅は、流動化物件や都心マンション、郊外の新価格マンションみたいに値上がりはしていない。そうい不動産を多く扱う住友不動産販売だから、ここの業績が悪いのは、もう不動産マーケットの悪さは末端の末端まで行きわたっている証拠。

住友不動産販売の説明。

わが国金融機関の不動産融資に対する慎重な姿勢、購入者の手控え等により、法人取引や高額物件等の取引が大幅に減少しております。

より高額の物件とか法人取引がさらに厳しい様子が分かりますな。今さら分かり切ったことではありますが。

一方、賃貸はいつの世もそれほどアップダウンせず、まさにストック型ビジネスの典型。HOME’Sを展開するネクストの賃貸月次は安定。

2009年3月期09月度『HOME’S』の業績に関するお知らせ

賃貸の総ページビューは減っていませんな。探している人は安定的にいるってこと。新築分譲マンションの総ページビューは少ないまま横這い。探している人がいないんだから売れるわけもない。

しかしこの会社、いい加減に配当を始めるべきではなかろうか。

不動産・マンデベ・流動化
HOME's ネクスト 不動産 住友不動産販売



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