2009/08/18 17:05
東京都心部のAクラスビルの賃料動向、2003年水準まで急落している
ニッセイ基礎研究所のまとめたデータ。
東京都心部のAクラスビルの賃料動向。
2009年2Qの賃料は2003年~2004年の水準にまで急落している。2003~2004年といえば、不動産流動化銘柄が強烈なデビューを飾った頃ですな。不動産マーケットが底を打った時。
単にその水準まで下がったからもうこれ以上は下がらない、と解釈するのは無理があるものの、非常に低い水準であることは間違いない。ニッセイでは賃料が底打ちするのは2011年と予想している。
東京23区にある大規模ビルの空室率。
今回の底では何か新しい不動産ビジネスが勃興してくるのだろうか、それとも流動化銘柄などがもう一度勢力を盛り返すのだろうか?
何にせよ、見逃すわけにはいかない。
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