2008/11/15 14:02

10月の首都圏マンション発売は15年ぶりの低水準

首都圏の10月マンション販売は15年ぶりの低水準になった。予測では2008年のマンション発売戸数は45000戸を割り込むようで、これまでずっと8万戸以上の大量供給をしってきたマンション市場の急減ぶりがよくわかりますな。

それだけ発売戸数が絞り込まれているにもかかわらず、契約率は70%を割っている。

いまさら改めて言うことではないけどね、マンション市場は厳しいですな。マンデベ株の復活も当分は見込めませんな。

2008/11/14, 日本経済新聞 朝刊

首都圏、10月、マンション発売26%減―今年、15年ぶり低水準。

 不動産経済研究所(東京・新宿)がまとめた十月のマンション市場動向によると、首都圏の発売戸数は前年同月比二六・〇%減の四千二百四十戸で十四カ月連続で前年実績を割り込んだ。近畿圏も同一八・三%減の二千百六十四戸。マンション価格の上昇が続いたため、消費者の購買意欲が減退。二〇〇八年の首都圏の発売戸数は九三年以来十五年ぶりに四万五千戸の大台を割り込む公算が高くなった。

 首都圏の発売戸数が減少したのは、「大型の住宅減税が施行されるまで様子見をするデベロッパーが多かった」(企画調査部)ことが主な理由とみられ、各社が発売戸数を抑制したようだ。売れ行きも依然として鈍く、発売に占める契約戸数の比率である契約率は首都圏が六二・五%、近畿圏も六二・〇%と、いずれも好不調の目安である七〇%を割り込んだ。

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