2008/09/12 09:09

オフィス空室率、7ヵ月連続上昇、東京都心、3.86%

ジリジリと悪化を続けるオフィス空室率。空室率の上昇はすなわち賃料の下落なわけで、これまた不動産銘柄には厳しい状況です。賃料下落が言いすぎだとしても、上昇ではないことは全然言いすぎではありません。

オフィス仲介大手の三鬼商事(東京・中央)がまとめた八月末の東京都心五区(千代田、中央、港、新宿、渋谷)のオフィス空室率は三・八六%となり、前月比〇・一一ポイント上がった。空室率の上昇は七カ月連続。テナント企業はオフィス移転の際に賃借面積を縮小する傾向があり、大型既存ビルの解約につながった。
 平均賃料(募集ベース)は三・三平方メートル当たり二万二千九百一円。前月比〇・一八%(四十一円)上がった。高級オフィスの借り手が少なくなり、高額物件の空室在庫が増えている。
2008/09/12, 日本経済新聞 朝刊

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