アインファーマシーズ、文句無しの第1四半期、通期上方修正を期待
アインファーマシーズの第1四半期決算。
売上+6%、営業利益+42%、経常利益+40%。第2四半期と通期の計画数字には変更無しで、通期は売上+10%、経利+16%、EPS+19%が会社予想。素直に考えれば第2四半期も通期もいずれ上方修正されるはず。
不謹慎は話ではあるけれど、今から冬にかけて新型インフルエンザが流行するので、それ関係の薬処方は劇的に伸びるのかもしれない。
新型インフルエンザに直接的に効くのはタミフルとリレンザだけみたいですが、解熱剤、痛み止め、咳止め、みたいなものも同時に処方されるのだろうか?そもそも、感染者が調剤薬局に行くのは良くないという事で、医者で直説渡されて終わりって事もあるのかもね?
結局、新型インフルエンザの業績インパクトの見当が全くつかない。この辺、知っている人いませんか?場合によっては隠れた新型インフルエンザ関連銘柄だったりするかも知れない。まあ、調剤薬局の流れは、そんな一過性のイベントをグダグダ考える必要のないものではある。
出店は4で総数は379へ増加。ジェネリック薬専門卸が順調に伸びている様子。
ジェネリック医薬品専門卸である株式会社ホールセールスターズ(当社子会社)は、ジェネリック医薬品の普及拡大により、前期比2倍を超える出荷実績となっております。
ジェネリック薬の卸なんて、わざわざアインファーマシーズが新たに参入するまでもないと思うかも知れない。既に医薬品卸はメディセオ・パルタックというトップ企業がいて2兆5千億も売り上げている。メディセオ・パルタックがジェネリックを一気に取り扱って、強烈プッシュの営業をすればジェネリックはもっと普及するはず。
現実にはそうならない。なぜなら、そうされたら困る人がいるから。
薬屋と医者と政治家と、薬でガッポガッポ儲けている人がいる。ジェネリックなんて邪魔って言う人が多いわけですよ。
ジェネリック薬は新薬メーカーにとっては頭の痛い問題。仮に医薬卸がジェネリックを扱わなければ普及しない。そうなれば新薬メーカーにとっては好都合。
医薬卸だって利幅の大きい新薬を売った方が儲かる。
医者だって新薬を使えば新薬メーカーにチヤホヤしてもらえる。
政治家だって製薬メーカーや医師会と持ちつ持たれつで、皆さん潤う。
じゃあ、日本の一般市民と後発薬メーカーしか儲からないジェネリックなんて、誰が積極的に卸したりしますか?
そういうワケで、アインファーマシーズはしがらみや権益や古い文化のないジェネリック専門の新しい医薬卸を作り、積極的にジェネリック薬を売っていくことができる。
脱線気味だけど、、、、物販事業は相変わらずの営業赤字。7&Iとの合弁会社の設立があって、これから時間をかけて店舗展開してくるのでしょう。
予想していた新株発行増資を難なくこなした。増資で株価が全然下げないのだから、これを強いと呼ばず何を強いと呼びますか。この増資で26%まで下がった自己資本比率も多少は改善する。
株価は順調に上げている。今日は嫌な感じの上ヒゲな感じなんですかね、これ?上昇スピードが速すぎるのでいずれにせよ調整はあるんじゃないですか。もっと評価されてしかるべきかと思う。
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