2008/12/06 09:09

アインファーマシーズ、調剤薬局はディフェンシブで業績堅調

アインファーマシーズの中間決算。

平成21年4月期 第2四半期決算短信

予想通り順調ですね。売上が+16%、営業利益+34%、経常利益+32%、純利益+18%。純利が伸びていないのは投資有価証券評価損を計上したため。通期の計画は、売上+9%、営利+11%、経利+9%、純利+31%。

この通期計画だと、下半期は増収減益を計画していることになる。それはなさそうだから上方修正が出るんじゃないですか。最終的には経常利益で+20%ぐらいで着地してくれれば大満足です。

本業の調剤薬局は順調。調剤薬局の売り上げは他社でもずっと確認してきているとおり順調なのは分かっている。利益がどれだけ出るかが問題なわけですよ。その点、アインファーマシーズはきっちりと利益を出してきている。アインFに限らず、ほぼどの調剤薬局も順調。

とりあえず調剤薬局の売り上げが落ちることはしばらくないでしょうな。薬の需要は減りませんよ。

200812052.jpg ドラッグストア事業は相変わらずの赤字ですな。売上的には100億にも届いていない。ドラッグストアとして利益を出すには最低売上が2000億だと思っているので、100億ではどうにもなりますまい。ドラッグストア専業でも100億の売上ではどうにもならない。いっそのことドラッグストア事業は売り払ったらどうですか?調剤薬局に集中すべきじゃないですかねえ。

株は安い。調剤薬局はディフェンシブの典型みたな業種なので確かに高値からの下落率は他業種の銘柄ほど大きくないです。そう言う意味では株価は堅調と言えましょう。しかし、業績は良いのだし、このマーケットだし、もっと評価されても良くないですか?PERで20倍ぐらいはおかしくないと思うんですがね。

医薬品・医療品・調剤薬局
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