ビル・グロウスのインフレ指標は失業率と設備稼働率、当たり前
これだけアメリカがお金を刷り続ければ必ずインフレになる。目先デフレになってもちっともおかしくない経済状況だけれど、いずれ膨れあがった金はインフレを招く。
この考えは皆さん同じでしょうな。いずれ、ってのがポイントで、いつかは誰にも分からない。でもみんないつなのか知りたい。
インフレに合わせてゴールド買ったりしたいし、それなりの株を持ったりしたいし、もしくは完全撤退だって考えている人だって多いんじゃないですか?
ビル・グロウスのインフレについての考え。ビル・グロウスは債券ファンドマネージャーで、言うことはいつも的を射ている。(どうでもいいけど、「的を得る」っていうのはいわゆる「正しい国語」的には間違いですよ。)彼の言うことをよーく聞いておいて損はないのは経験上間違いなし。
インフレはやがて来る。その指標となるものというか、注意してみておくべき事を上げるとすれば2つ。
失業率と設備稼働率。
ということで、失業率と設備稼働率という言葉だけ出てきただけで、それがどうなればどうって話は無かった。
まあ普通に考えて、失業率が下がり始め、設備稼働率が上がり始めれば、いよいよインフレが来ることに備え始めて損はない、ってことじゃないですか?
至極当たり前。
その当たり前を忘れがちになるし、実際すっかり忘れる。
だってさ、失業率が下がり始めて設備稼働率が上がり始めれば、それ景気は底を打ったって一斉に飛びついて株は上げるじゃない。そうなれば株の儲けに浮かれてしまってインフレなんて忘れるってのが人間の性。
敢えてここの記して忘れないようにしたいですな。
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