2009/10/05 07:07

アダルトコンテンツがモバイルインターネットのトラフィック激増の一因

ソフトバンクが通信速度を制限するというプレスリリースを出した。

通信品質確保対策の導入について

iPhoneでパケットし放題を使って際限なくデータをやりとりする人が増え過ぎたって事ですか。iPhoneだけではなくて、他機種の携帯やスマートフォンも当然あるけど、iPhoneという一言で片づけてしまう。

ドコモやauは既に制限を加えているらしい。

携帯やスマートフォンを使ってのネットコンテンツダウンロードは爆発的に増えているのは周知の事実。世界で3Gが最初に発展したのが日本。無制限のデータプランが導入されれば、トラフィックの増加は止まらない。これについてはモバイルインターネットということで何度も書いている。

でも通信制限をされるほど一体何をダウンロードしているのかと言えば、ご想像通り、アダルトコンテンツが大きい。携帯端末の画面が大きくなればアダルトコンテンツを見るのに不自由はありますまい。

Porn Downloads Strain Japan Phone Network, Prompt DoCoMo Curbs

アダルトコンテンツ大手のSoft On Demandの売上高は150億円もあり、最大手の北都(ウェブサイトが無い。。。今時、って思うけど、無くても十分やっていけるってことですな。)に至っては売上高が300億円もある。そのうちどれだけがモバイル・インターネット経由かは分からないものの、Juniperによればモバイル・インターネットのアダルトコンテンツの伸びは音楽コンテンツどころではないという。

SODや北都が上場していれば、最強の人気銘柄になることは確実。残念ながら上場していないし、今後も上場するはずはない。パチンコ屋と同じで上場できない。儲かって仕方ないだろうしキャッシュフローは超ジャブジャブだろうし、上場するインセンティブもないだろうけどね。

目を向けるべきなのは、増えすぎるデータ量をどうやって捌くかという点。ネットワーク機器はアップグレードされる必要があるし、優れた技術がどんどん導入されていくしかない。パケットに上限を設けたり、通信速度を規制したり、そんなのは一時しのぎでしかないのは誰でも分かっている。

モバイル・インターネット銘柄として列挙した企業が恩恵を被る。

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