2009/08/28 09:09

アマゾンKindleの電子書籍、スマートフォンの一機能になる

アメリカではAmazonのKindleが売れている。

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ご覧の通りのコンパクトさで持ち運びには便利。持ち運びと言っても、屋外への持ち運びだけではなくて、自宅で読むときだって多分Kindleの方が本より便利なのではなかろうか。寝転がって本を読んだりする場合、柔らかい紙の本より堅いプラスチックの本の方が持ちやすいし読みやすいよね。

キンドルが売れているのであれば当然ながら電子書籍も売れている。

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IPOしたばかりのネット関連企業の売上高推移みたいな伸び。

アメリカの場合、書籍の再販制度が無く、書籍価格は売る人が勝手に決められる。キンドル版は紙版より安いので、それも人気の1つであることは間違いない。

ソニーがアマゾンKindleに追いつこうと、似たような電子本リーダー端末の販売に力を入れている。

で、この流れを考えると、いずれ電子本はスマートフォンに取り込まれると思うんです。KDDIだったかな、本が読めますよって言う携帯電話(スマートフォン?)のCMやってるでしょ。あれね。

現段階ではiPhoneには電子書籍のダウンロードサービスはない(と思う)けれど、App Storeのメニューにそのうち加わる。

スマートフォンは日本でも売れ行きはぐんぐん伸びている。

2009/08/28, 日本経済新聞 朝刊

スマートフォン、シェア1割突破、7月台数、民間調べ、「手軽なネット端末」人気に。

 国内携帯電話販売で、パソコンに近い性能を持つ高機能端末「スマートフォン」が伸びてきた。調査会社BCN(東京・文京)によれば、7月は台数シェアで初めて1割を突破。一般の携帯機種の販売不振が続く中、手軽に使えるインターネット端末として、デジタル家電製品の今後のけん引役となる可能性もある。

 BCNがまとめた全国の家電量販2300店の販売実績によると7月のシェアは12%で、過去最高だった6月の9%を更新した。6月にソフトバンクが売り出した米アップル製携帯「iPhone(アイフォーン)3GS」や、7月発売の「グーグル携帯」と呼ばれるNTTドコモ向け端末が貢献したとみられる。

 スマートフォンは一般の携帯に比べ画面が大きく、動作も速いためホームページが見やすく、パソコン向け文書を管理できる利点がある。販売台数は今春以降は前年の2~3倍の水準で推移。今年7月は、アイフォーンの国内初代機種発売に沸いた昨年7月と比べても1割近く多かった。

 一方、一般の携帯を含む全体の台数は、昨年来、前年同月比2~3割減のペースが続いている。

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