2009/07/16 18:06

ドラッグストアセクターには弱気、それでも安すぎる銘柄がゴロゴロ

基本的に、ドラッグストアセクターにはベアです。ベアと言うよりは、ネガティブが多いので無視というのが正確ですか。

薬事法改正で大衆薬が(ほぼ)どこでも売ることができるようになった。薬で儲けて他商品を安く売るビジネスモデルは苦しいわけです。

加えて、ドラッグストアは中小企業が好き勝手に店舗を出しているので、これから合従連衡が進まざるを得ない。大手には有利でも、中小には不利。でも、2つの企業が1つになるのは日本の企業文化だとなかなか進まない。だから苦しい。

そういう考えだから、ドラッグストアセクターは時々まとめてチャートを眺め、出てきた決算短信をさらっと読み流す程度なんです。業績が良くて株が安くても、チャートが良さそうでも興味がわかない。

しかしながら安い株が多いね、ホントに。薬王堂とかクスリのアオキ。他にも小型のドラッグストア株。あまりに安すぎませんか?

小型のドラッグストアに激安銘柄が多いのは、先に書いたように、規模が小さければ小さいほど向かい風が強いと思われているからでしょう。実際その通りに風は強いと思う。

ひょっとすると、ふとしたきっかけで、あれ?これっていくら何でも安すぎなんじゃない?という投資家の心変わりがあるかもしれない。そうなればぐーんと株価は伸びる。

個人的にはやっぱり無視だけどね。

ゲームプラン・投資戦略
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