2009/07/07 08:08

エヌ・ピー・シー、セクシーな太陽光発電テーマの本命銘柄

エヌ・ピー・シーの第3四半期決算。

平成21年8月期 第3四半期決算短信

太陽光発電関連銘柄のど真ん中本命です。

数字が良いのは分かっていたこと。先月末には上方修正を発表している。今時貴重な上方修正ですな。

当社グループの主力事業である太陽電池製造装置事業におきましても、前連結会計年度と比較して引き合い数が若干弱含むなどの影響が出ております。しかしながら、技術力や実績のある太陽電池メーカーでは依然、事業が堅調に推移していることから、景気後退による太陽電池の最終需要の落ち込みは一時的なものと予測されます。さらに、各国における新エネルギーの電気の利用を促進する制度等を追い風に、太陽電池市場の普及は地域的な広がりをみせてきております。これらのことにより、地域的に時間差を伴うものの、製造装置市場は早ければ今秋あたりから徐々に回復基調になるものと予想しております。

受注の状況(太陽電池製造装置のみ)を確認すると、受注高は前年同期比で-27%、受注残高は-24%。確かに引き合いが弱含んでいる。

普通は受注が減っているような状況は嫌われる。でも、こと太陽光発電関連については、将来性ばかりに注目が集まるし、それで株価が決まる。

つまり、NPCの言うように、今秋ぐらいから再び引き合いが活発になる。そして、太陽光発電マーケットは成長軌道に戻り、受注がグングン回復し、業績が伸びる。そういう流れをマーケットは期待し、株価に反映させているわけです。

太陽光発電関連銘柄はテーマが業績に先行し、株価も業績よりテーマで動く。これは忘れちゃいけない。

太陽光発電というテーマは、新エネルギーというセクターの一部。新エネルギーというセクターに関しても、セクターが業績に先行し、株価も業績よりセクターで動く。

その中で、より優秀で将来性があり、業績が追いついてくる銘柄の株価が、テーマ・セクター銘柄の中でも飛び抜けて株価が上がる。

そういう銘柄と、どこかにポツンと取り残された、セクシーなテーマやグラマーなセクターに属していない好業績銘柄と、同じように投資していたのではダメじゃないですか?

ゲームプラン・投資戦略
エヌ・ピー・シー セクター テーマ 太陽光発電 太陽電池 新エネルギー



関連する記事



コメントする






画像の中に見える文字を入力してください。

patch