2009/02/02 23:11

個別銘柄ウォッチ(2009/2/2)

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ウォッチ銘柄のニュース・材料

ダイドードリンコの1月月次数字。相変わらず酷い数字。
物語コーポレーションが中間期を上方修正。通期は修正無し。
東急コミュニティーの第3四半期決算。通期計画の達成は難しそう。
プロシップが下方修正を発表。予想以上に悪い数字。
トリドールが第3四半期決算を発表。ブッちぎりの好決算。
日本調剤の第3四半期。後発薬製造事業が赤字。
スルガの第3四半期決算。原油安が意外と効いていない。
ユニ・チャーム ペットケアの第3四半期決算。文句無しの好決算。
日本エス・エイチ・エルの第1四半期決算。あまり意味のない数字。
日清製粉は第3四半期決算を発表。数字は悪くない。
日清食品ホールディングスの第3四半期決算。数字は悪い。
ファーストリテイリングがリンク・セオリーを子会社化。世界征服へ向けて頑張れ。

コメント

200902026.gifトリドールの株価上場はどうにも止まりませんな。第3四半期の数字はブッちぎりの良い数字だし、月次の数字も大丈夫。ここまで来ると業績云々より、買うから上がる、上がるから買うの領域じゃないですか?

物語コーポレーションは中間のみの上方修正で通期は据え置き。いずれ通期も上方修正されるでしょうね。四季報速報では通期上方修正されていますな。まあ、四季報の予想数字ほど当てにならないものはない。

200902027.gif予想通りの好決算を出したユニ・チャームペットケア。ディフェンシブでありながら成長力もあるという、優れた銘柄ですな。しかしながら、いかんせん株価は高い。好決算でぴょこんと上へ跳ねたし、なかなか買い場を与えてくれない。

200902028.gifプロシップが予想以上の大きな下方修正を発表。株価はあまり反応していない。もう十分株価は下落していること、6%を超えるジューシーな配当があること、もともと高利益率で財務が強い優秀な企業であること、そこら辺が下支えかと。

ダイドードリンコの1月月次数字は相変わらず醜悪ですな。当然ながら2009年1月期の業績は悪い。これは終わった期なので、問題は今期。業績は底打ちから回復へ向かう局面になるはず。っていうか、そう思うから個別銘柄ウォッチに入っている。

200902029.gifコマツの株価は下方修正・決算後冴えない。しかしながら、中国の景気刺激策が動き出しているというニュースもある。公共事業は全土でそうとう盛り上がってきているようですな。コマツの社長によれば、受注の底は1-3月期を見ている。

日清食品はいまいちな第3四半期ながら株価は無反応。悪い業績数字は十分に織り込まれていると言えましょう。ここからは利益回復に目を向ける局面なんじゃないですか?

スルガも同様に、数字が良くない決算ながら株価は逆行高。悪い数字は織り込まれているし、原油価格の下落がプラスに作用してくるのはこれからですな。

東急コミュニティーの通期業績達成は難しそうな雰囲気。高配当が下支え要因なわけだから、とりあえずは問題はない。配当利回りが4%を下回るまで上昇したら素直に売り始めたいですな。

ビーエスピーは第3四半期決算を5日に発表する。厳しい数字になるんじゃないですか?念のため、ここでいったん外しておいて、決算を見てから買い戻すなりするというのも決して悪い事じゃないですよ。

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