2009/01/24 18:06

GDPが2年連続で過去最低の下落率になるという日銀の予想

日本銀行が実質国内総生産(GDP)の成長率見通しを下方修正。08年度はマイナス1.8%、09年度はマイナス2.0%という数字になった。もともと08年度、09年度共にプラス予想だったわけで、大きく後退ですな。

200901231.gifその通りになれば、GDP成長率の統計のある1956年以降で最低の数字が2年連続する。過去最低は1998年のマイナス1.5%。図は朝日新聞より借用。

そういうわけで、当然ながら株式相場には強気になれるはずもないですな。

しかしながら、注意しなければならないのは、そういう状況の中でいずれ株式相場は底を打つことじゃないですか?まだまだ経済状況は暗くて、企業業績は悪い、けれど、どうもそれもあと半年ぐらいだって言うときが底になる。

その底をピンポイントで見極めるのは無理なわけ。何か思い切れば当たることもあるが、それはたまたま当たったに過ぎない。なんちゃら評論家とかほにゃらら投資家が底を当てることがあっても、それも偶然。100人のそういう人達が予測すれば1人ぐらいは当たって、ほら当たったって事になる。

そういう中で自分なりの考えで投資するしかないわけですな。

自分としては、まだスタンスは変らない。

景気はまだ悪くなる。業績も悪くなる。底はまだ来ない。引き続き、ディフェンシブ、高配当、柔らかい物、小さい物、安い物、を中心にするしかない。味付けはこんな不景気でも大きく業績成長し、なおかつ安い株。そしてセクターローテーションで回ってくる銘柄。

そうこうしながら様子をうかがい、時が来たと判断すれば少しずつ銘柄を入れ替えていくわけです。

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