個別銘柄ウォッチ(2008/12/28)
ウォッチ銘柄のニュース・材料
・ライトオンが11月月次を発表。数字は弱い。
・タビオが第3四半期決算。予想通り業績好調。
・ダイドードリンコの12月月次数字。月次の数字は悪い。
・日本プロセスが上方修正。インパクト無し。
コメント
トリドールの株価が急騰。とりあえずは利益確定すべきですね。業績が良くて、バカみたいな高評価でもないのでじっと持ち続けたいと思うかも知れない。中期的にはそれでも報われるに違いないけれど、今の相場ではそういう戦略より急騰すれば利益確定の方が良いと思うのです。ブルマーケットとは違って、こんな相場では必ずエントリーポイントはやってくるから。
タビオが急騰。既に分かっていたことなのに、第3四半期決算の好調さを確認しての飛びつき買いが集まった感がありますな。とりあえずはホールドしていけばいいんじゃないですか?まだまだ低評価に放置されていると思いますね。
プロシップもかなり上げた。
ミネルヴァはストップ高を連続させたので利益確定は簡単でしたな。まだまだ安いので買っていける。
12月末決算で権利落ちした物語コーポレーション。権利落ちで当然株価も下げたわけだけれど、意外と下げが弱いような気がしませんか?買い場を探っていきたい。
丸誠は配当利回り4.5%に低下するまで株価は上昇。現金修正PBRは1倍を越えてきましたな。大きな業績成長の見込めない高配当・低PBR銘柄は、その状況が無くなれば素直に売りであって、そろそろそういう状況に近づきつつある。
日清オイリオや日清製粉などの食品原材料メーカーはセクターローテーション銘柄の役割を終えたのかも知れない。小麦や大豆、とうもろこしなどのコモディティ急騰から急落へ激しくマーケットは動き終わった。ここからはもう一度知恵を巡らし年末年始にでも考えをまとめたい。
三菱東京UFJの株価は下げそうで下げない。まだ様子見で行きたいとは思うものの、今買っておかないとと言うような焦りもある。そういう気が急いているときはたいてい損するときなのでぐっと我慢している。
ライトオンの株価はいまいちな11月月次数字を受けて急落。そうじゃなくても利益確定水準でしたが。ここからはどうでしょうねえ。難しいですな。
日本調剤は中間決算説明会の動画あり。またエントリーを立てたいと思う。アインファーマシーズとはずいぶん株価の勢いに差があるが、今期業績が悪い日本調剤は仕方ないですな。
マクドナルドは決算末をまたいで下落。最低でも配当と優待分は下げて当然なわけですよ。クオーターパウンダーの発売時にサクラで行列を作るという、まあなんともグレーな事なんかをしているのはどうなんですか?
サイゼリヤは為替デリバティブの問題も落ち着いき、ボラティリティも低くなったのでトレーディング銘柄から削除。ここからはセクターローテーション銘柄候補として見ていきながら、場合によっては個別銘柄ウォッチに新規登場することもありましょう。
ハウス食品は商品回収の株価への影響はゼロ。株価は逆に上げた。これが本来の形でしょうな。ボラがないのでトレーディング銘柄から削除は当然です。
新規のトレーディング銘柄採用はもちろんビックカメラ。過年度決算修正で課徴金納付になりそうな気配で、とりあえずはストップ安で下げていますな。業績インパクトはそれほどではないと判断。どうなることやら。
ゲームプラン・投資戦略
タビオ トリドール ビックカメラ ミネルヴァ・ホールディングス 丸誠
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