FX業者にはボラティリティが全て
FX業者の発表をまとめて。
マネーパートナーズの月次。
9月の営業収益がこれまでの倍に急増。
9月の外国為替市場は、リーマン・ブラザーズの破綻やアメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)の救済をはじめとする米国金融市場における信用収縮の中、大荒れの展開となり変動率は前月と比べ大幅に高くなりました。
とにかく、FXはボラティリティが全て。動かない相場にだれも参加しないので、9月の高ボラティリティはFX業者にとっては嬉しいことこの上ない。
しかし、それだけ取引が増えて、お客は儲かっているかと言えば、そう話は簡単ではない。これは預かり証拠金が全然増えていないことからも分かりますな。つまり、ボラティリティが高まればFX業者は儲かるけど、投資家は平均すれば儲からないってこと。もちろん、ボラティリティの高まりで思いっきり儲ける人も多数いることも忘れてはなりますまい。そういう人達になるべく、努力しているわけですな。
口座数の伸びも順調です。そりゃあね、口座開設して1回取り引きしら5000円キャッシュバック、みたいな、絶対に損しないキャンペーンをすればお客さん集まりますよ。というか、そういうキャンペーンは使わないとダメですな。
それだけのキャンペーンをしても、ボラティリティが高まれば取引が急増して業者は儲かるというのがよく分かる月次発表です。
ちなみに、10月も同様に良い数字になるに違いない。今のところ9月よりもボラが高いし、まだまだ急騰急落が続きそうな外国為替マーケットだからね。
FXプライムの上方修正
景気の良い上方修正ですが、理由は簡単。マネーパートナーズと同様に、9月の取引急増が原因ですな。
特に9月度におけるお客様の取引量が急激に拡大したことに伴い、営業収益が大幅な伸びを示したため、今回第2四半期累計期間の業績予想の上方修正を行うこととしました。
説明の必要はありますまい。
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