イオンの反省とPBの流れ、68円ラーメンと日清食品のカップヌードル
イオンの反省で値下げを宣言したイオンですけど、安くなったと思いますか?個人的には確かに安くなったと思う。全体的に安くなった商品が多いし、何よりPB商品が強烈に安い。
大黒天物産のラ・ムーが激安商品を売っているのと同じレベルです。
例えば、1Lのオレンジジュースやアップルジュースが98円、カップラーメンが68円、200組5箱の詰替用ティッシュが198円。ジュースやラーメンは値段を考えれば十分すぎる味で、コストパフォーマンスはかなり高いんじゃないですか?
美味しさだけを考えたらダメですよ。そんな値段で美味しさに文句を付けるのは間違っていると言うもの。大切なのはコストパフォーマンス。
大黒天物産のような格安スーパーは他にも沢山あるわけで、そういう店では既にこんな値段で売られているのかも知れない。そういう店を利用している人達にとっては、イオンの価格がようやく追いついただけでしょうね。
でも思うんですけど、格安スーパーとイオン系や7&I系のスーパーを使う層は違う。だから、イオンで価格がこれだけ下がったのは結構重要なのではなかろうか。
日清食品の130円のカップヌードルを買っていた人達が、イオンの68円のカップラーメンでいいじゃんってなるし、250円のオレンジジュースが98円のものに取って代わられる。
つまり、68円のカップラーメンを食べて、日清食品はこりゃダメだなあ、って思った。
格安PB商品の流れは止まらない。安い方へ安い方へ行く。個人的には高くてもうまいものを食べるけど、自分の好みと世の中の流れと企業業績と株価と儲けは別。
業績回復するという考えやスティールの売り完了などで上を見ていた日清食品ですが、とりあえずはイオンのラーメンで考えを変えたいと思う。もっと魅力的な食品株がアメリカにあるしね。
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