2009/02/17 14:02

コカ・コーラセントラル、茶系飲料と自販機販売は回復する計画

コカ・コーラセントラルジャパンの決算説明会資料。

決算説明資料

200902177.gif2008年の飲料市場は1%のマイナス。チャネル別では、スーパーが1%のプラスで、自販機、コンビニは-1%、その他は-4%。その他は主にマクドナルド。

コンビニがマイナス成長というのは意外じゃないですか?タスポ導入でコンビニへ行く人が増えれば、ついで買いでコンビニの飲料売上は伸びるという流れがありそうですけどね。

200902178.gifコカ・コーラセントラルの状況としては、前年比101.2%で、飲料市場のマイナス成長ではよく頑張った。ブランド別では爽健美茶がマイナス、チャネル別では自販機がマイナス。

爽健美茶なんかの茶系飲料と言えば伊藤園、自販機と言えばダイドードリンコ。この2社は個別銘柄ウォッチの銘柄。

今期の計画では全チャネルでプラス、全部ランドでプラス、結果全体では102.1%。

200902179.gif茶系飲料は回復して自販機も回復する。ここが伊藤園をダイドードリンコを見ている自分にとっては肝心要。当然ながら、コカ・コーラは回復して欲しいという期待を持って今期計画を作っているわけであって、この資料にあるから回復が約束されるなんてことはない。

個人的にはコカ・コーラの資料の通り回復すると思っている。回復しないでも下げ止まり・横這い。

まずは茶から。

2009/02/10 日本経済新聞 朝刊

伊藤園社長本庄八郎氏――不景気になると茶は売れる(人こと)

 ▽…「不景気になるとむしろ茶は売れる。日常『茶』飯といわれるくらいで、節約もできない」。日本茶飲料最大手、伊藤園の本庄八郎社長は日本茶の販売に自信をみせる。業界では「景気が悪くなると企業で会議が増え、茶の需要が伸びる」というのが通説。同社でも一月の日本茶飲料の販売量は前年同月比で一二%増えた。

 ▽…飲料全体の出荷は頭打ちだが、日本茶は拡大が期待されるだけに、各社の販売攻勢で「『日本茶戦争』が起きるのではないか」と予測する。ほうじ茶・玄米茶飲料でも同社は昨年の販売量を前年比二倍強と好調を維持。「競争によって市場は広がる。むしろ歓迎」と余裕の表情だ。

食品・飲料・日用品
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