2009/02/15 09:09
J-オイルミルズの下方修正、食品さえ「急変」する景気って一体何?
J-オイルミルズの第3四半期決算。
3Qの数字は計画通りに好調なので良い。うわっと思ったのは同時に発表された下方修正。
利益については計画値から-20%の修正。それでも前期比では30%以上の大きな増益ではあるものの、期待が裏切られるのは株価には良くない。
食用油の需要が弱く、値下げ要請が強まっていることはこの前書いたとおり。その心配がもろに当たってしまって残念。
国内消費は一層低迷することが予想されます。当社におきましては、重要顧客である外食産業向けを始めとした販売数量の落ち込みが続き、相場高騰時に調達した原料の影響が長引くことが懸念されます。これに加えて、油脂製品価格に対する更なる下押し圧力、連産品であるミールの相場下落等により、今後の収益状況は一層厳しくなることが予想されます。
そして、
前回発表(平成20年11月13日開示)時から環境が急変し、上記のような厳しい見通しとなった
ということもある意味驚きだった。食用油でも環境が「急変」するのかと。
ところで日清オイリオグループの第3四半期決算補足資料が出ている。状況がうまいことグラフにまとめられている。
食品・飲料・日用品
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