東京精密、景気が業績を激変させ、景気の先行きだけで株価決定
東京精密の決算発表。
決算説明会資料が分かりやすい。
東京精密が作っている物。各マシン、装置の説明文は東京精密のホームページより拝借。
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(1)半導体製造装置関連事業
ウェーハプロービングマシンとは、ウェーハ上に形成された全てのチップの電気的特性を試験する装置です。このウェーハテストにより、チップの良品、不良品の選別を行います。
・ウェーハダイシングマシン
ウェーハダイシングマシンとは、多数のICが形成されたウェーハを1個1個のチップに分離する装置です。当社では、レーザーを活用した完全ドライプロセスのウェーハダイシングマシンも市場投入しています。
ポリッシュ・グラインダとは、ACCRETECH独自の発想から生まれた、各種ICカード、システム・イン・パッケージ(SiP)や三次元実装技術に要求されるウェーハの薄片化とダメージ除去を1台の装置で実現する装置です。
・ウェーハ外観検査装置
・CMP装置
CMPとは、IC製造工程におけるウェーハ表面の平坦化技術の一種で、化学研磨剤、研磨パッドを使用し、化学作用と機械的研磨の複合作用で、ウェーハ表面の凹凸を削って平坦化する装置です。
・真円度・円柱形状測定機
輪郭形状測定機、円筒形状の真円度、同心度、円筒度などを測定する
・表面粗さ・輪郭形状測定機
表面の微細な凹凸を測定する
・三次元座標測定機
・電気マイクロメータ
・マシンコントロールゲージ
加工中あるいは加工前後に測定したデータをもとに加工機を制御する装置で、加工不良防止や加工精度と生産性向上のために不可欠なシステム
・各種自動測定・選別・組立機
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兎にも角にも、景気の波をもろに受ける物を作っている。そのため、業績の変動は猛烈に激しい。売上げが倍になったかと思えば半減する。めちゃくちゃ儲かっているかと思えば、突然赤字に陥る。
つまり、個別の企業としてああだこうだ言っても仕方がない。景気動向が全てで、景気の動きを先取りする形で株価は上下する。
半導体事業、計測事業、どちらも今期下半期からはプラス成長になる計画。プラス成長になって当たり前と言えるまで業績は落ち込んだ。
受注も受注残も同じで、今期下半期からはプラス転換する予想。半導体事業では前期4Qは受注がマイナスになるという酷い状況。マイナスって事は、キャンセルがジャンじゃ出たって事ですな。
下半期からプラス成長でも絶対水準はとても低い。でも、最悪期は脱した。ここからは弱いながらも回復していく。つまり、株は上がる。もう上がった。
電気機器・精密機器
ウエハー 半導体 半導体検査装置 東京精密 計測器
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