2009/01/29 18:06

ISP2社、ニフティとソネットエンタテインメント、不景気のディフェンシブ

ニフティの第3四半期決算。

平成21年3月期 第3四半期決算短信

200901293.gif業績は安定してますな。ストック型ビジネスの典型で、不景気には心強い会社です。

景気が良かろうと悪かろうと、インターネット接続サービスは使い続ける。解約する人はいない。利用料はクレジットカードから自動的に引き落とされるので貸し倒れはない。毎月毎月チャリンチャリンとお金が降ってくるイメージですか。

金融危機で資金調達できないとかなんとか、そんな資金繰りの心配なんて無用ですな。

200901292.gif図は決算短信より抜粋。時代は既に光接続。今さら言うことでもないけどね。

株価はご覧の通り文句なしに強い。まさに不景気の中のディフェンシブ銘柄。高値からずいぶん下落してるって言われそうですが、IPOの株価はバカげているとしか言いようがない。こういう安定的な企業にPERで50倍近い評価がつくはずありませんな。

残念ながら、IPO時の株価だけではなく今の株価にしても全然安くはない。

ニフティと同業のソネットエンタテイメントも第3四半期を発表。

平成21年3月期 第3四半期決算短信

本業はISPなわけだが、ソネットはソネット・エムスリーとかDNAとか、そういう子会社・関連会社の業績が大きく響いてくる。こうなるとディフェンシブ銘柄としての力は薄れますな。

業績インパクトが本業より大きい感じの子会社・関連会社を持っているのだから、業績云々で買うなら子会社・関連会社を買うのがベターじゃないですか?

消費者サービス
ISP ソネットエンタテインメント ディフェンシブ ニフティ



関連する記事



コメントする






画像の中に見える文字を入力してください。

patch