2009/01/29 18:06
ISP2社、ニフティとソネットエンタテインメント、不景気のディフェンシブ
ニフティの第3四半期決算。
業績は安定してますな。ストック型ビジネスの典型で、不景気には心強い会社です。
景気が良かろうと悪かろうと、インターネット接続サービスは使い続ける。解約する人はいない。利用料はクレジットカードから自動的に引き落とされるので貸し倒れはない。毎月毎月チャリンチャリンとお金が降ってくるイメージですか。
金融危機で資金調達できないとかなんとか、そんな資金繰りの心配なんて無用ですな。
図は決算短信より抜粋。時代は既に光接続。今さら言うことでもないけどね。
株価はご覧の通り文句なしに強い。まさに不景気の中のディフェンシブ銘柄。高値からずいぶん下落してるって言われそうですが、IPOの株価はバカげているとしか言いようがない。こういう安定的な企業にPERで50倍近い評価がつくはずありませんな。
残念ながら、IPO時の株価だけではなく今の株価にしても全然安くはない。
ニフティと同業のソネットエンタテイメントも第3四半期を発表。
本業はISPなわけだが、ソネットはソネット・エムスリーとかDNAとか、そういう子会社・関連会社の業績が大きく響いてくる。こうなるとディフェンシブ銘柄としての力は薄れますな。
業績インパクトが本業より大きい感じの子会社・関連会社を持っているのだから、業績云々で買うなら子会社・関連会社を買うのがベターじゃないですか?
消費者サービス
ISP ソネットエンタテインメント ディフェンシブ ニフティ
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