サイト売買サイトを買収するGMOインターネット
Webサイトの売買がどれぐらい盛んなのか分かりませんけど、そういう売買を仲介するサイトは結構ある。サイト売買実績No1を謳っているのはSiteM&A.jp。このサイトをGMOインターネットが買収する。
SiteM&A.jpの売上規模などはプレスリリースには書かれていない。SiteM&A.jpを運営するのは株式会社バトラァーズ。
売りに出されているサイトは大量にあるわけだが、一番安いもので40万、最高値は1億5千万円。その内容をちょっと見てみる。
40万のサイトは特定のコンタクトレンズ販売+海外個人輸入代行サイトで、コンタクトレンズの通販+海外個人輸入代行サイトへのリンクと言う内容。
まず不思議なのは、コンタクトレンズは医療機器で、医師の処方箋がないと買えませんな。で、よく分からないけど、コンタクトレンズを売るのはその処方箋を見て売るわけだから、それなりの資格が必要ではないのか?薬剤師みたいな。
しかし、このサイトにはそういう説明はない。コンタクトレンズ販売店へのリンクなどでアフィリエイトってことなんだろうか?しかし、月間売上が63800円で、月間経費が50100円、粗利は25%弱です、って説明があるんだから、直接コンタクトを売っていると思われますなあ。
まあ、そういう所は気にせず、とりあえずはこのサイトを買った人はコンタクトレンズを売ることができるとしましょう。
それと海外個人輸入代行のアフィリエイトで、売上の20%が報酬になるという。
で、結局、このサイトを40万で買ったら儲かるの?これが投資家としては一番気になるところですな。
説明によれば、コンタクトの利益が2万5千円、個人輸入代行アフィリエイトの利益が2万円、合計4万5千円の利益がある。サイトは40万だから9ヶ月で回収できる。
しかもこのサイトの更新等にかかる時間はあまり必要なくて、商品(コンタクトレンズ)の入れ替え作業ぐらいだという。コンタクトレンズは毎週とか毎月新しくなるものでもないのだから、1年に数回ぐらいの頻度なのか。
ショッピングカートを使っているので、受注作業は自動だし、受注メールなども当然自動化されていましょう。それじゃあ、後は発送業務ぐらいしかない。商品を箱に詰めて送る。めちゃくちゃ楽そうですな。
サイトはPerlで作られているので、Perlの知識は必要でしょう。
なんかボロ儲けじゃないですか?とてーも儲かる話に聞こえるんですがね。というか、本当にここに書いたとおりならズバリ買いじゃいないですか?だけど、そんな儲かるサイトがあれば、なぜ売っちゃうんでしょうか。あと10ヶ月間は今の売上、利益が維持できそうにないのか?しかし、サイトの開設は今年の3月。あと10ヶ月も持たないほどサイトの寿命は短いのか?
ということで、実際買ってみたいと何とも分かりようもない。興味がある人は是非。。。
1億5千万円の占いポータルサイトはもう面倒くさくなったので詳細割愛。
消費者サービス
GMOインターネット アフィリエイト サイト売買
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