GMOペイメントゲートウェイ、業績は順調、株はもっと評価したい
GMOペイメントゲートウェイの第2四半期決算。
売上+16%、経常利益+29%、純利益+26%。順調ですね。通期の計画は変更無しで、売上+15%、経常利益+19%、純利益+13%。上方修正があっても不思議はない。
オンライン課金分野の稼働店舗数は順調に増加。9月末から+7.8%。
継続課金分野はいろんな公的機関を獲得している発表がありました。
預り金が9月末の32億から37億へ+16%。数字は月末数字なので、いつもの数字はもっと大きいはずで、あまり参考にはならないとも言えるが、一応は目安としてチェックすべき。預り金の増加は課金サービス利用の拡大の証。理由無くここが減るようだと困ります。
ところで、国内のクレジットカードの取扱高が2月は前年同月比で+0.5%。3月はマイナスになった様子。もしマイナスになれば14年ぶりのマイナスになるという。
消費者は苦しいので買物をしない。買物をしないながらも、買物には今まで以上にクレジットカードを使う傾向は変わらない。だから、日本の消費がふるわなくてもずっとクレジット利用額は増えてきた。
それがいよいよマイナス圏に突入する可能性が出てきた。それほど消費不振は厳しい。
そなるとGMOPGもダメなんじゃないか?って考えそうですけど、そうは思いません。消費は店舗からネットへ、現金からカードへと流れている。その両方の流れをGMOPGは捉える。
消費不振の酷さで、現金からカードへの流れだけではカード利用額が増えなくなった。でも店舗からネットへの部分を加えれば、クレジット利用額はまだ増えるんじゃないですか?つまり、対面のクレジットカード利用は減っても、非対面は伸びている。
この辺の話は社長も決算説明会で強調して説明している。もちろん説明会資料もチェック。
もっと評価されても良い業績だしビジネスモデルだと思う。
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