2009/01/20 23:11
オー・エイチ・ティー、粉飾決算で上場廃止、不正株取引の件はどうなった?
オー・エイチ・ティーが上場廃止に。
当然の上場廃止ですな。遅すぎと言うことはありますが、クサイ会社が一つ株式市場から退場するのは良いことです。
上場廃止理由
有価証券上場規程第603条第1項第6号(関連規則は同規程第601条第1項第11号a(上場会社が有価証券報告書等に虚偽記載を行い、かつ、その影響が重大であると当取引所が認める場合))に該当すると認められるため
平たく言えば粉飾決算。粉飾したので上場廃止。
それはいいのだが、OHT株の不正取引の首謀者は捕まったんでしたかな?捕まっていないような。第一東京弁護士会所属の弁護士、椿康雄容疑者ですな。
OHT事件とは
2008/02/02, 日本経済新聞 朝刊
OHT株事件 二〇〇七年一月中旬に百四十万円程度まで上昇していたOHT株が五月に急落した。証券口座の開設者から名義を借りた「借名口座」を使い、売りと買いの注文を繰り返して、株価を高騰させたあと急落させた疑いがもたれている。値上がり益を得たあと、損失は口座の名義人の債務となった。
証券会社から資金を借りて元手以上の株取引ができる信用取引が利用されていた。借名口座のため実際に取引した当事者がつかまらず、貸し出した資金の一部が回収不能に。各社は裁判所に口座の名義人の財産処分の差し止めなどを請求したが、名義人は「不正取引に使われるとは知らなかった」と主張している。
倒産・上場廃止
オー・エイチ・ティー 上場廃止 犯罪 相場操縦 粉飾決算
関連する記事
