2008/12/09 01:01
2008年12月9日までの企業倒産状況
今年ここまでの倒産状況。
図は朝日新聞から拝借したものだが、ITバブル崩壊後から不景気が底打ちする2003年~2004年、そこから景気が拡大を続けた2005年まで、倒産件数は順調に減ってきていますな。新興市場がピークを付けた2006年から倒産件数は増え始め、今年に入って負債総額も一気に増加基調へ転換。
まさに株価と逆相関と言えましょう。そりゃそうですね、企業の調子良さを表すのが株式市場で、調子悪さを表すのが倒産件数・倒産負債総額なんですからね。
上場企業の倒産に限っていえば、戦後最多だったのは2002年の29件。今年は太洋興業までで既に32社で過去最高を余裕でクリア。32社のうち23社が建設・不動産関連企業というのも不動産バブルがはじけた様子をよく表していると言えましょう。
年末に向けてもう何発か上場企業が倒産しますかねえ。
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