2009/03/23 22:10
ライトオンとジーンズメイトの3月月次、今期最悪の数字が並ぶ
ライトオンとジーンズメイトの3月月次。
まずはライトオン。
全社が90.1%、既存店が85.3%。今期最悪の数字を更新。
ジーンズメイトの状況も酷い。
全店が79.9%、既存店が82.2%。ライトオンと同じく、今期最悪の数字。
昨年まで業績も株価もそれなりに順調だったアパレル関連小売り。外需景気敏感株に比べて業績は全然良いという比較があったわけです。だけど、年末からの景気急減速を確認して外した。正解だったと言えましょう。
株価の方はずいぶん売られた。ここまで売られると、業績ボロボロの景気敏感株と同じ感じになる。そうなってくると、悪いニュースでももう株価は下がらないところまで行く。アパレル小売り系銘柄がそういうところまでいったのかどうか、もう少し様子見が必要かと思う。
これは何もライトオンとジーンズメイトに限ったことではなく、他のアパレル系小売り銘柄でも同じ。結局、ユニクロやポイントなどの業績が非常に強い一部の銘柄を除いて、セクター全体として同じように動く。
上がるときは月次が底を打ち、業績が良くなる銘柄から上がっていく。だから、悪いニュースでも株価が下げなくなり、月次が上向き、その中でも強い企業を先に買っていく。買うべき局面が来たならば。
とりあえず、月次が回復する気配全然ない。
アパレル・ファッション銘柄
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