2009/01/06 23:11

ユニクロの月次は驚きの強さ、ポイントやしまむらとは対照的

ポイントの12月月次は全店が109%、既存店が92.4%。強くない。

国内月次売上高前年比に関するお知らせ

一方、ファーストリテイリングのユニクロの12月月次は驚きの強さ。

平成21年8月期 国内ユニクロ事業 売上推移速報

全店売上は113.7%、既存店売上は110.3%。まさにブッちぎりの数字なわけであって、一人勝ちという言葉が踊るのが分かりますな。

国民的肌着とも呼ばれているヒートテックは、人気がありすぎて品切れを起こしている。フリースにしても部屋着にしてもよく売れている。

しまむらの業績がいまいちパッとしない状況で考えたとおり、トレードダウンの向かい先はユニクロで間違いない。

もちろん、トレードダウンだけではなくて、消費者の心をぐっとつかむ商品と価格がうまくかみ合っているって事でしょうね。

2009/01/06, 日本経済新聞 朝刊

ユニクロは10%増、保温肌着、「来秋冬に増産」。

 発熱保温肌着「ヒートテック」が多くの店で品切れで、売上高はもっと伸びていた可能性が高い。柳井正会長兼社長=写真=は五日、ヒートテックを「次の秋冬には増産する」と強気の計画を表明した。

 十二月の客数は九・八%伸び客単価は〇・四%上昇。ダウンジャケットなど外着に加え、フリースの部屋着も好調だった。リーマンショック後の九―十二月に既存店売上高は一五・二%伸び、好調ぶりが際立つ。

(中略)

ヒートテックの品切れについては「売り残すより良くない」と指摘。今秋冬物で二千八百万枚のうち百万枚程度だった海外販売を「大々的に増やす」と強調した。

アパレル・ファッション銘柄
しまむら アパレル ファッション ファーストリテイリング ポイント



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