2008/10/02 23:11

ユニクロとかユナイテッドアローズとか

アパレル小売の月次やら決算やらをまとめて。

ファーストリテイリング。ユニクロは絶好調。

平成21年8月期 国内ユニクロ事業 売上推移速報

既存店が+20%というのは猛烈に強いんじゃないか。これは前年同月の既存店が-13%とヒドイ数字だったことも当然ありましょう。今後のために前年度の月次へのリンク。

国内ユニクロ事業 売上推移速報 第47期・2008年8月期(2007年9月1日~2008年8月31日)

今期どこまで業績が伸びるのか、面白そうです。ところで、どうでもいいけど、ファーストリテイリングは英語で書くとFast Retailing。ファーストはやっぱりFirstになると思うんです。どうせ書くならファストリテイリングだと思いません?

ユナイテッドアローズ。

平成20年9月度(平成21年3月決算期)月次売上概況(速報)についてのお知らせ

既存店はほぼ横這い。ユナイテッドアローズの既存店伸び率は、なぜかいつもほぼ横這いに近い。動いて上下5%ぐらいとレンジも狭い。上のプレスリリースに過去3年分の既存店売上高の推移も載っているのだけど、レンジの狭さがよく分かる。

これが何を意味するのか、イマイチ分からないが、ワッと人気が出ることもなければサッと人気が引いてしまうこともないという事でしょう。つまり、常に一定の層が安定的に買物する。ユニクロとは違って、ワンランク上のファッションと価格なので、そういう傾向がでるのかもしれない。

いずれは利益が回復するのは間違いない。その時がいつなのか分からないけど。

フェリシモ。

中間期(連結・個別)業績予想の修正に関するお知らせ

通販なのでいろいろ売っているけど、服飾・服飾雑貨が売上の75%を占めるのでアパレル小売としてもいいということで。

売上はちょっとだけ減額修正だが、利益は超が付くほどの上方修正。その理由。

円高により直輸入衣料品の仕入原価率が改善したことに加えて売上高に占める衣料品の構成比が高まったことで売上総利益率が当初の予想を上回ったこと、受注に対する商品の充足率が改善したことで別便による配送が減少し1件当たりの出荷単価は上昇しながらも出荷数が計画を下回り商品の運送料、出荷に伴う資材や問い合わせ対応等の顧客サービスに関連する人件費の支出が抑えられたこと、また上半期に予定していた一部の広告活動が下半期に変更になったこと等によるものであります。

こういう理由での利益増は今後も続いていくものではありませんな。やっぱり売上の増加を伴わないといかんです。

最後に鈴丹。

平成21年2月期 中間決算短信

会社や決算について書くことも特別にないけど、なぜにスーパー系のアパレル小売はどれもパッとしないのか?鈴丹はユニー系。イオン系のアパレル小売もたくさんあるが、どれもこれもパッとしない。短信を読む気にもならず、全くと言っていいほど興味がわかない。つまらんですな。

アパレル・ファッション銘柄
ファーストリテイリング フェリシモ ユナイテッドアローズ ユニクロ 鈴丹



関連する記事



コメントする






画像の中に見える文字を入力してください。

patch