アーカイブ: 2009年7月 7日

2009/07/07 08:08

伊藤園の6月月次、業績計画を大幅に上回って好調に推移

~ ミソくそ相場の景気敏感株を利食いし、高配当利回りのディフェンシブへシフト。 ~

伊藤園の6月月次数字。

平成22年4月期6月度販売状況(単独・速報値)のお知らせ

200907071.gif6月は+4.5%、今4月期ここまで+3.2%。良い数字です。今期の業績計画は、第2四半期売上げ+0.1%、通期売上げ+0.8%。今のところ、この計画をはるかに上回る推移ですね。

伊藤園については優先株の配当利回りが5.9%もあることから、ミソくそ相場の終わりに向けてシフトするのはどうかと書いたたわけです。それからのパフォーマンスは横這いで、これではちっとも儲からない。値を飛ばした銘柄ばかりの相場で伊藤園のパフォーマンスは不満足と言えましょう。

しかし相変わらず流れとしては、大きく利の乗った景気敏感株のポジションは徐々に縮小しつつ、伊藤園みたいな株にシフトするのを基本としたいと思うんです。

食品・飲料・日用品
ディフェンシブ 伊藤園 優先株 配当 食料品 飲料 高利回り



2009/07/07 08:08

エヌ・ピー・シー、セクシーな太陽光発電テーマの本命銘柄

~ テーマやセクターは業績に先行して考えられるし、株価においても先行する。 ~

エヌ・ピー・シーの第3四半期決算。

平成21年8月期 第3四半期決算短信

太陽光発電関連銘柄のど真ん中本命です。

数字が良いのは分かっていたこと。先月末には上方修正を発表している。今時貴重な上方修正ですな。

当社グループの主力事業である太陽電池製造装置事業におきましても、前連結会計年度と比較して引き合い数が若干弱含むなどの影響が出ております。しかしながら、技術力や実績のある太陽電池メーカーでは依然、事業が堅調に推移していることから、景気後退による太陽電池の最終需要の落ち込みは一時的なものと予測されます。さらに、各国における新エネルギーの電気の利用を促進する制度等を追い風に、太陽電池市場の普及は地域的な広がりをみせてきております。これらのことにより、地域的に時間差を伴うものの、製造装置市場は早ければ今秋あたりから徐々に回復基調になるものと予想しております。

受注の状況(太陽電池製造装置のみ)を確認すると、受注高は前年同期比で-27%、受注残高は-24%。確かに引き合いが弱含んでいる。

普通は受注が減っているような状況は嫌われる。でも、こと太陽光発電関連については、将来性ばかりに注目が集まるし、それで株価が決まる。

つまり、NPCの言うように、今秋ぐらいから再び引き合いが活発になる。そして、太陽光発電マーケットは成長軌道に戻り、受注がグングン回復し、業績が伸びる。そういう流れをマーケットは期待し、株価に反映させているわけです。

太陽光発電関連銘柄はテーマが業績に先行し、株価も業績よりテーマで動く。これは忘れちゃいけない。

太陽光発電というテーマは、新エネルギーというセクターの一部。新エネルギーというセクターに関しても、セクターが業績に先行し、株価も業績よりセクターで動く。

その中で、より優秀で将来性があり、業績が追いついてくる銘柄の株価が、テーマ・セクター銘柄の中でも飛び抜けて株価が上がる。

そういう銘柄と、どこかにポツンと取り残された、セクシーなテーマやグラマーなセクターに属していない好業績銘柄と、同じように投資していたのではダメじゃないですか?

ゲームプラン・投資戦略
エヌ・ピー・シー セクター テーマ 太陽光発電 太陽電池 新エネルギー

2009/07/07 07:07

静かなハイブリッド車に疑似エンジン音かメロディーを乗せる

~ 後ろから近づくハイブリッド車に気づかずヒヤリとする、事故を防ぐために自動車に音は必要。 ~

ふと気がつくと自分のすぐ後ろの車が来ている。これはびっくりする。

通常、車が近づいてくるとエンジン音がするので、後ろから来ても分かる。でも、ハイブリッド車が電池で動いているときは音がしないので、後ろから来ると気が付かない事が多い。

だってね、プリウスって自分で運転していても、あれエンジンかかってる?と真剣に思うわけです。交差点で止まった時とか、エンジンが止まってしまったかと心配になる。静か過ぎなのです。もちろん、慣れれば何でも無いんだろうけれど、しばらくは戸惑うんじゃないですか?数回乗ったことがあるだけなのだけど、そう思った。

そういうわけで、国交省がハイブリッド車が音を出すような装置をつけようとしているのもうなずける。

009/07/03, 日本経済新聞 朝刊

ハイブリッド車、静かすぎて危険、「音で警告」国交省検討。

 国土交通省は2日、ハイブリッド車や電気自動車が走行時に出す音が小さく視覚障害者らが接近に気付かない危険があると指摘されていることを受け、音を出して接近を知らせる装置の導入などを検討する有識者委員会の初会合を開いた。年内に報告書をまとめる。  ハイブリッド車は電気モーターを使う発進時や低速走行時の音が小さい。特に町中での低速走行時などは、電気自動車も含め高速走行時より歩行者と接近する可能性が高いと考えられる。

 委員会では今後、低速走行時などに自動的にメロディーや疑似エンジン音を鳴らす装置の導入などを検討。導入を義務化した場合、販売済みの車に追加導入するかどうかなども話し合う。

大きい道ならともかく、歩道もないような狭い道だと、音がしなければ車が来ていないと判断して横断しませんか?そこにハイブリッド車が来ている。音がしないと気が付かないので、後ろを確認せずふらっと道を横断しようとしたりして事故になる事も増えそう。

しかし、運転している方は静かで快適なのに、そこに疑似エンジン音を持ち込まれたらハイブリッド車の魅力が半減すると思う人もいるんじゃないかと。

まー、事故を起こすよりは疑似エンジン音を我慢する方がよっぽどマシという人が多いでしょうねえ。でも、個人的には、メロディーは我慢ならんよ。。。メロディーはやめてね。

よもやま話(投資以外の話題)
ハイブリッド車

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