アーカイブ: 2009年1月 9日

2009/01/09 01:01

オートランを無効解除してCD/DVDやUSBからのウィルスを防ぐ

~ 最近多いオートランを悪用したウィルスばらまき、Wiondwsの設定を変更して対応すべし。 ~

最近のPCウィルスの流行りは、CD/DVD-ROMやUSBのオートラン機能を使ったものらしい。CDを入れたりUSBを挿したりすると勝手に再生が始まったり、画面に何か出てきたりするやつですな。

あれは自動的にそうなるようにWindowsで設定されているわけで、そうなるってことは何かの処理が勝手に始まっていることに他ならない。

その勝手に始まる処理にウィルスが隠されている。

そういえば、しばらく前の話しだけれど、買ったばかりの新品USBスティックメモリにウィルスが隠れていて、そのUSBメモリを買った人がのきなみ感染したというのがありましたな。酷いですね。

そのUSBメモリを作っている工場のコンピュータだかに誰か(従業員?)がウィルスを忍ばせて、製造される商品全部を感染させるというのだからたいしたものです。

で、対策としては、当然ながらオートランを止めれば良い。というか、ウィルス云々前に、オートランは非常にうっとうしくないですか?

オートラン機能をOFFにする方法だが、忘れないように書いておきたい。

・WinodwsXP Professionalの場合

gpedit.mscを実行して、管理用テンプレートからシステムを選択し、自動再生機能をオフにするのプロパティを設定する。これでCD/DVD、USBともにオートラン機能はOFFになる。

・Windows Visataの場合

コンパネから自動再生を選択して設定。(PCによってはコンパネからハードウェアとサウンドを経て自動再生へ到達できるみたい。)

よもやま話(投資以外の話題)
Windows ウィルス



2009/01/09 00:12

プロパスト、社長の持ち株が担保に、倒産や上場廃止もチラホラ

~ 取り締まりの大量同時辞任、取締役の持ち株が担保処分、社長の持ち株も借金の担保、異常。 ~

プロパストの社長の持ち株に質権が設定されている。質権は株券電子化に対応して設定されているようだけど、要は、社長は金を借りてその担保に自分の持ち株を担保に入れているってこと。

主要株主の保有株券に対する質権設定のお知らせ

森俊一社長の持ち株数は127,500株。親族や家族の所有分を合わせれば166,000株で、発行済株式数346,925株の47.8%になる。で、このうち担保になっているのが127,500株で、社長の持分全部。発行済株の36.8%。

担保に取られた株はどうなるか?株価が下がればどうなるか?売られる。36.8%の株が売られればそりゃあ大変ですよ。

社長だけではなく、プロパストの役員も株を担保に金を借りていて、株価の下落で担保は既に処分されている。

当社役員の保有株式の異動に関するお知らせ

エグイですな。

社長が自社の持ち株を担保に借金して、その担保が売られて株価が暴落した例としては、アーバンコーポレイションとパシフィックホールディングスがありますな。他にも沢山あるのだろうけど。

担保になった事は当然発表されませんよ。社長が株を担保に金を借りちゃいけないなんて決まりは無いし、担保にしたら発表しないといけないという決まりもない。

発表されるのは、担保が処分されたりして、持ち株数に変化が出た場合ですな。

その時は既に遅し。担保に入っている株数にも寄りますが、基本、株価は暴落ですよ。

プロパストに関しては今回の担保の件以外に昨年末には取締役が大量に辞任するという事がありましたな。

取締役及び監査役の辞任に関するお知らせ

辞任理由は、一身上の都合。一身上の都合ってなんですか?身の上が危ないって事じゃないですよね?

取締役がこれだけいっぺんに辞めるって、異常ですよ。異常というかあり得ない。あり得るのは何か非常に大きな問題ですな。

倒産とか上場廃止とか、ナンチャラ事件とか、そういう類の結末も十分考えながら投資をするのが良いのではないかと。

クサイ会社・エグイ企業
プロパスト マンション マンデベ 不動産 流動化

2009/01/09 00:12

ハニーズ、中間は計画に全然届かず、通期計画は静かに下方修正

~ 業績は全然計画に届かず、月次数字の悪化を確認する内容、減配しなくてもいいのだが。 ~

ハニーズの中間決算。

平成21年5月期 第2四半期決算短信

ずいぶん減益決算ですな。減益は良いのだが、なぜ業績修正の発表がないのだろうか?1Q時点での数字としては、中間売上320億円、経常利益33億だったわけですよ。それが中間決算では売上319億で経常利益27億に着地。業績予想の修正発表はあってしかるべきでしょうな。

中間決算短信の中で、さらりと通期予想を下方修正している。これまでの通期予想は、売上675億円、経利72億、純利39億、EPS140円。それが今回の修正で、売上653億、経利56億、純利29億、EPS104円。

修正幅は大きい。

同時に減配を発表。

配当予想の修正に関するお知らせ

通期配当は前期の35円から10円減の25円。財務は悪くないし、キャッシュフローも十分いけそうなのだから35円を継続して欲しかったですな。

アパレル・ファッション銘柄
アパレル ハニーズ ファッション

2009/01/09 00:12

タカキューの12月月次は11月までに比べて極端に悪化

~ タカキューに限らず12月から客足がばったり止まった小売店は沢山あり注意が必要。 ~

タカキューの12月月次。

月次売上高前年比情報(速報)のお知らせ

12月は全店売上が86%、既存店売上が79.2%。これまた、「11月か12月から月次数字が極端に悪化した小売業」の仲間が増えましたな。

何度もの繰り返しになるけれど、ここからは小売り銘柄は注意を要する。

アパレル・ファッション銘柄
アパレル タカキュー ファッション

2009/01/09 00:12

エービーシーマート、12月から極端に月次数字が悪化、大丈夫か

~ 既存店悪化で「2008年11月か12月から月次数字が極端に悪くなった小売り」仲間に入りそう。 ~

エービーシーマートの12月月次数字。

平成21年2月期 12 月度概況について

12月の数字は全店が+6.9%、既存店が-6.4%。今期11月までの数字を振り返ってみれば、12月の数字は非常に弱いですな。

曜日並びの問題で土曜日と日曜日が1日ずつ少なかったこともありましょう。しかしながら、景気悪化→消費者心理冷え込み→買い控えの要素は大きいんじゃないですか?

ABCマートに限らず、11月か12月から月次数字が極端に悪化してきている小売りが非常に多い。

前方注意。

同時に第3四半期決算も発表された。

平成21年2月期 第3四半期財務・業績の概況

通期予想の変更は無しだけど、さてどうでしょうね。

どうでもいいけど、1000億企業になったらキャッシュフローの状況は載せるのべきですな。必要最低限の開示をすればいいってものじゃない。

専門小売銘柄
エービーシーマート

patch