アーカイブ: 2008年10月11日

2008/10/11 07:07

リサパートナーズが下方修正を発表

~ 減額ではあるけどプレスリリースでは資金ショートはという自信が見られる。 ~

リサ・パートナーズが下方修正を発表。

業績予想の修正に関するお知らせ

減額幅は大きいですな。リサパートナーズの場合、不動産一本槍ではくて、大別すれば企業投資、債券投資、不動産投資と3つの柱がある。基本、企業投資と債券投資は順調だけど、不動産がダメと言うこと。具体的には今期売却予定だった大型案件が実現できなくなったという、どこの不動産屋にもありがちな話し。

同時にリリースされた資料がなかなか面白い。特に下の方にあるQ&A。

当社業況に関するご説明

リサとしては、不動産屋ではなくて、投資銀行として見て欲しいという考え。売上や利益の貢献度合いとしてはずっと不動産が大きかったので不動産屋と見られがちだが、企業投資や債券投資もちゃんとやってますと。

棚卸資産の増加や借入金の増加、営業キャッシュフローのマイナス、そして何より銀行との関係、資金繰りの状況という、今投資家が一番気にしている点についてもコメントしていますね。

資金繰りについては、大丈夫、と断言。けどね、どこの不動産屋も大丈夫って言っていながら倒産している。リサの大丈夫は他企業の大丈夫より信頼感があるのは、リサは地方の銀行と太いパイプがあって、事業も一緒にたくさんやってるという事実があるからでしょうな。借入金利についても十分低いですと主張。

こんな相場環境のため中止になった増資については、今後予定はないと。

絶対にいくつか選ばないといけないと迫られれば、リサをそのうちの一つに自分であれば選ぶね。

不動産・マンデベ・流動化
リサパートナーズ 不動産



2008/10/11 07:07

日医工、ジェネリック薬で好業績で株は売られている

~ 後発薬は装置産業で競争は激しいけど伸びていくのは疑いようがない。 ~

日医工の第3四半期決算は素晴らしい数字です。

平成20年11月期 第3四半期財務・業績の概況

ジェネリック薬品は国策です。国策に売りなし、なんて言いいますが、まさに業績的にはその通り。しかし株価は苦しい。全てはこの暴落マーケットのなせる技。こんなディフェンシブな銘柄を叩き売るなんてどうかしてるよ、本当に。

平成20年4月に実施されたジェネリック医薬品の使用促進策である処方せん様式の再変更や診療報酬改定による後発医薬品調剤体制加算などの制度変更の実施により、調剤薬局を中心としたジェネリック医薬品の市場が拡大しております。

基本的にジェネリックは伸びるしかない。縮むわけがない。

ジェネリック薬品は新薬とは違って、開発費はかからず、装置産業の面が大きい。どんどん投資して、M&Aして、規模を拡大しないとダメって事ですな。日医工は日本国内ではそれなりの規模ですけどね、世界最大手のTEVAが日本に参入って先日ニュースになりました。日医工に限らず国内ジェネリックメーカーは戦々恐々としているに違いない。

いずれマーケットが落ち着けばこういう銘柄は不況に強いのは疑いない。

医薬品・医療品・調剤薬局
後発薬 日医工

2008/10/11 07:07

ナチュラムの9月月次数字は引き続き好調

~ セキュリティ問題も関係なくずっと好調を維持するスポーツ・アウトドア屋さん。 ~

ミネルヴァホールディングスの月次。ナチュラムという名前の方がしっくりくる。

Eコマース(インターネット通信販売)月次速報(平成20 年9月1 日~9月30 日)

既に発表された中間業績は好調。9月の月次も同様に良い数字。

セキュリティ問題などは全くなかったかの如くですな。アマゾンに出店したのだが、その取扱商品点数は相当なもののようです。アウトドア・スポーツ用品は元気な分野の一つですね。

専門小売銘柄
ナチュラム ミネルヴァホールディングス 月次

2008/10/11 07:07

不動産屋ではブッちぎりの好決算、毎日コムネット

~ 学生専用マンション=現代風学生寮、が普通のマンションより受けが良いのは。。。 ~

毎日コムネットの第3四半期決算。ブッちぎりの好決算ですな。

平成20年11月期 第3四半期財務・業績の概況

不動産屋とは言っても、流動化やマンデベではなく、学生マンション管理という狭い分野に特化している。賃料収入、管理収入というストック型ビジネスはやはり安定的で強いです。株価も堅調。この株価で堅調なんて言ったら怒られるが、他の不動産屋のありさまを見ればこれを堅調と言わずしてどうする?

しかし、学生マンションは人気があるんですね。なにも、学生専用のマンションじゃなくてもいいと思うんだけど、専用の方が人気があるということなのだろうか。学生マンションと呼んではいるが、昔風には寮でしょ。自由度が高い寮、というか完全自由の寮。

個人的には寮的なものより、普通のマンション・アパートの方が良いと思うのだが。だって、ご近所さんはみんな学生なわけでしょ、しかも同じ大学の可能性が高い。息苦しくないんだろうか?

大切な子どもに危険な一人暮らしをさせるのだから安心の学生マンション、という親のキモチをがっちり捉えたビジネスって事ですか。

200810101.jpg

しかし、毎日コムネットが調子良いって事はですよ、不動産投資するなら学生狙いのワンルームマンションが最適ってことじゃないですかね。少子化で子どもの総数は減る一方だけど、大学生の数は順調に増えるという予測。進学率はまだまだ上がるって事。全入時代なんだから納得ですな。

女性の割合が増えるのも大切かと。高校を出たばかりの若い女性を昔風のボロアパートに入居させたい親なんていない。セキュリティーのしっかりしたそれなりの所を探すし、周りが学生だけならなお安心という事でしょう。

そういうワンルームマンションを大学の近くに持てば高稼働率で良いって事。学生はサラリーマンの突然転勤・退職って確率も低いので、変な時期に空室になってしまうリスクも少ない。

不動産投資家は同じ事考えているんだろうけどね。

不動産・マンデベ・流動化
ワンルーム 不動産 毎日コムネット

2008/10/11 07:07

書画カメラのエルモ社

~ 需要は一定していそうだけど、そうでもなくて伸び盛りらしい。 ~

書画カメラって結構売れているんですね。それも世界的に。エルモ社は書画カメラで世界トップ。トップでシェアがどれぐらいあるのか分からないけど、そういうトップがいるっていう業界というのが意外。中小メーカーがみんなちょこちょこ作っていそうなイメージがある。

平成21年2月期 中間決算短信

ちょっとニュース
エルモ社

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