カテゴリ
- FX・為替
- IPO・新規上場
- M&A・MBO・公開買付け
- いい加減にしてよ
- 日本国がの株式投資資金は50兆、石油でも買った方がいい
- ユビテックの株式分割、ストップ高は古き良き時代の再現か?
- 悪さをしたら厳罰を、そうでなければ日本の投資環境は充実しない
- 四季報に限らず、新聞、テレビ、ブログ、メディアの情報は嘘だらけ
- 四季報CD-ROMが新しくなって使いづらくなって
- 株で儲けるために放火するって、どうなってるの
- 楽天証券のシステム障害、そういうリスクも考えておかないと
- 厳罰に処さなければ株式市場はいつまででも賭博場
- 市場が自分自身を否定したらおしまい
- ジョインベスト、約定通知が丸一日遅れる
- サイゼリヤでウソを付いて返金してもらう人々
- 吉野家からすき家へ、牛丼トップの入れ替わり
- デザインエクスチェンジ、やめてください
- モリテックスの公開買付けは漏れ漏れ
- アクセルマーク、いい加減にして。
- いつものカブコムの適時情報開示サービス悪用
- ちょっとニュース
- 私設取引(PTS)が拡大中、儲け話が何か転がっていないかな
- エコポイントは金券類と交換されて当たり前、無駄はやめよう
- 食品宅配サービスが伸びている、ネットスーパーや有機野菜
- モバイル・インターネットのプラットフォーム、スマートフォンが好調
- 日本に反対する国はあっても、中国に反対する国はありません
- 多くの個人投資家と自分は同じに行動しているのかと心配になる
- 調剤医療費の伸び、後発薬の処方割合、少子高齢化、止まらない。
- ペット産業の統計、フード、用品、サービス、生体などで1兆円目指す
- IFRS(国際財務報告基準)が採用されると利益の質は大きく変わる
- アメリカ経済の見通しは明確、そこで株価はどうなるかを考える
- 外国人の売りを個人が買った2008年、4人に1人が株を持つ計算
- 住宅在庫を減らす究極の方法は廃棄処分、ついにここまで来た
- 豚インフルエンザ株、大手の関連銘柄よりも小粒で短期トレード
- 住宅ローン減税の最高500万という金額はほとんどの人には関係ない
- 社債の利回りは異常に高い、買うのはBill GrossがOKを出したとき
- 岩井証券がこの時期にベトナム株取扱いを開始するのは立派
- 仕事はあるところには十分ある、ミスマッチが問題なだけ
- パシフィックは上場廃止にならない、東証の基準変更のおかげ
- NHKの「今日の料理」、4人前をやめて2人前へ、世帯人数の減少で
- 世界同時不況の本質を決算説明資料で主張するのは面白い
- 「お得感」は「割安」ではない、消費者は損するが企業は儲かる
- クレディセゾン社長、クレジットカード取扱高がマイナス成長の可能性
- 株券電子化で配当を証券口座や銀行口座で受取ることができる
- いちごアセットマネジメントの不動産系投資先は全滅
- 建設資材の減産が過去最高まで達している、建設・建築はこれから
- ブッシュ米大統領にイラク人記者が投げつけた靴が売れている
- 第三者割当増資が規制される、ダメ企業には退場してもらおう
- 個人投資家が相場操縦で課徴金を払うことになりそう
- グリーはさくらインターネットを使っている、その障害でしょう
- 楽天証券、入金件数が急増でシステム負荷が大幅アップ
- 不動産の時価会計導入で含み資産の多い低PBRが来るか
- 大口の空売りは申告するという規制は役立つのか
- 10月のマーケット激震で売買を積極化する個人投資家
- 歴史的暴落の2008年10月に大きく買い越す個人投資家
- 歴史に残る10月の暴落で口座を開設する個人投資家
- 「急患断らぬ」貫き25年 千葉・柏の病院の医師確保法
- 投資信託の目論見書は紙の無駄使いでしかない
- ノートパソコンが世界的にメインストリーム
- 10月のマーケット暴落で口座開設が急増
- 投げ売り価格は時価ではない、時価は自分で決める
- 東証の手数料体型変更はデイトレにマイナス
- 混乱に乗じて嘘を付くのは人の性?
- 首相がスーパーを見学して物価高を実感するのか?
- ほとんどの人がうそを付くというのは信じがたい
- FXの指南書を売ったら犯罪に
- 書画カメラのエルモ社
- 超シンプル携帯が存在しない理由
- タスポとコンビニと犯罪
- 携帯電話が売れない
- マイクロソフトの株主還元を見習って
- たばこを買う少年で溢れるコンビニ
- 間違ってリーマンに450億円を送金
- 株式分割+単元株制度導入の合わせ技
- よもやま話(投資以外の話題)
- 四季報CD-ROMが22%OFFで買える、賢い投資家はFujisan.co.jp
- The Onionにまんまと騙された、中国系を疑う自分が情けない
- 違った意見は間違った意見ではない、他力本願で上手に説明
- 静かなハイブリッド車に疑似エンジン音かメロディーを乗せる
- ハンバーガーはファストフードではない、まともに作れば猛烈にうまい
- twitterが何かと騒がしい、よく分からないのでとりあえず呟いてみる
- 数学や投資に関する解説を動画で無料提供するKhan Academy
- セブンイレブンで売っている「たまご10」が一番美味しい卵
- 食パンを食べる人はホームベーカリーを買ったほうがいい
- cygwinコンソールで外付けネットワークハードディスクへcdする方法
- TrueImageとHDL-GS500でバックアップ、ハードディスクは消耗品
- オートランを無効解除してCD/DVDやUSBからのウィルスを防ぐ
- Firefox3が大量のメモリを食って仕方ない、設定変更したが・・・
- Firefoxのタブの閉じる(×)ボタンをなくせば作業効率アップ
- MovableType4(このブログ)の検索機能が動かないんです
- 縦に長いWebページをキャプチャするソフト
- アパレル・ファッション銘柄
- ポイントとワークマンの6月月次、買うとすれば数字が悪い方
- ライトオンとジーンズメイトの6月月次数字、どちらも良くない
- ユニクロの5月は絶好調、ジーユーの激安商品も売れている
- エービーシー・マートの5月月次は好調、Uアローズの筆頭株主へ
- ライトオン、西松屋チェーン、ジーンズメイトの5月月次数字
- ユニクロ、4月月次は強い、一人勝ちのレベルを超えてダントツ
- ユナイテッドアローズ、4月の既存店売上は93.9%、客足はOK?
- ポイントの4月月次数字はアパレル小売りとしては悪くはない
- 西松屋チェーン、4月月次はそれなり、数字を見ながら機をうかがう
- ライトオンとジーンズメイトの3月月次、今期最悪の数字が並ぶ
- ユナイテッドアローズ、予想以上に2月は健闘、悪いのには変わりない
- ファーストリテイリング、ユニクロは売れ筋が豊富で月次数字も堅調
- ポイント、2月月次数字は好調、ユニクロと並びアパレルの勝ち組
- ライトオン、ジーンズメイトの2月月次、内需悪化はますます酷い
- ジーンズメイトと西松屋チェーンの1月月次、相変わらず醜悪
- ユニクロの第1四半期決算、これから相当厳しくなるという暗示が沢山
- タビオの12月月次、堅調だった靴下屋もついに減速するのか
- ハニーズ、中間は計画に全然届かず、通期計画は静かに下方修正
- タカキューの12月月次は11月までに比べて極端に悪化
- ユニクロの月次は驚きの強さ、ポイントやしまむらとは対照的
- しまむら、不景気対応株の期待を裏切る業績、節約派はユニクロへ
- タビオ、靴下が売れて景気が真冬でも足下の業績は暖かい
- ライトオンの11月月次、先月までとは違って弱い数字、株価は?
- ポイントの四半期決算、月次数字より好調に感じられる
- ジーンズメイト、デニムで業績は悪いけど配当と優待で超高利回り
- ユナイテッドアローズ、不景気の中では優秀な月次数字
- ユニクロの11月月次、驚異的な数字でまさにヒートテック
- ポイント、月次はそれなり株価は非常に強い
- パレモ、月次数字は厳しいけれど、高利回りには注目
- タビオ、アパレル関連小売が強い相場で全然動いていない
- ユナイテッドアローズ、中間業績数字は悪いけど株価は底かな
- ユナイテッドアローズ、減額ではあるもののいずれは回復
- ポイントの月次数字、既存店が苦しい
- ユニクロのファーストリテイリング、既存店はマイナス成長
- ライトオンと西松屋の月次数字
- ジーンズメイトの月次数字
- 靴下屋のタビオ、中間決算数字をチェック
- アパレル関連小売がなぜか堅調、例えばハニーズ
- タビオが増額を発表したけど、無反応
- ジーンズメイトの自社株買い完了
- ポイント、リンクセオリー、マックハウスまとめて
- ユニクロとかユナイテッドアローズとか
- これはいい!ジーンズメイトの自社株買い
- ポイント、ワークマン、西松屋、しまむら、月次と決算
- ライトオンの決算発表、下げ止まり感あり
- ジーンズメイトの中間決算発表
- ライトオン上方修正、月次も好調
- ナルミヤインターナショナル無配転落
- アメリカ株・BRICS株・外国株
- クサイ会社・エグイ企業
- オートウェーブ、倒産の可能性を明言して162%の新株発行増資
- アルデプロ、決算発表を延期、倒産や上場廃止になっても驚かない
- ウィングパートナーズが監査をしていた企業は上場廃止もあり得る
- 総和地所、倒産しそうな不動産屋ナンバーワン、監査は大丈夫か
- プロパスト、倒産しそうな不動産屋の最右翼、持ちこたえている
- ウィングパートナーズ、赤坂・吉野ペア、金融庁から処分食らう
- ゴンゾ、倒産同然の決算発表、上場廃止は会社が認めているようだ
- アプレシオ、半期報告書遅延で管理ポスト、倒産や上場廃止に注意
- 総和地所、有価証券報告書の提出遅延、倒産や上場廃止も覚悟
- ウィングパートナーズ、金融庁から業務停止命令を食らう
- 粉飾で倒産したプロデュース、詐欺売上の程度も酷いものです
- ニューディールの架空増資と疑われる内容、倒産や上場廃止は覚悟
- 2009年3月期決算企業で第3四半期報告書の提出が遅れている企業
- ウィングパートナーズに処分勧告、クサイ監査法人には注意
- 小杉産業が倒産、負債総額98億円で破産手続開始、ようやくですな
- エスグランドコーポレーション、倒産や上場廃止を覚悟して損はない
- プロパスト、中間決算が発表され倒産はなかったが、目は離せない
- プロパスト、担保の社長株式が売られ、持株比率は6%まで低下
- プロパスト、監査法人を新日本から明誠へ、いよいよ倒産最終章か
- 総和地所、倒産の筆頭候補、債務超過でぐちゃぐちゃファイナンス
- プロパスト、社長の持ち株が担保に、倒産や上場廃止もチラホラ
- 春日電機、倒産や上場廃止の可能性十分、投資不適格
- 名証セントレック上場企業一覧、倒産、上場廃止などに注意
- アセットインベスターズ、増資が決まって倒産は免れた
- ネクストジャパン、債務超過の計画で何の説明もない、倒産する?
- 四半期・半期・有価証券報告書の提出遅延は要注意
- 清和監査法人の顧客企業一覧
- 春日電機、決算発表遅延、監査はビーエー東京
- インスパイアー(旧フォーバルクリエーティブ)、エグイ特損
- エスグラントコーポレーション、監査法人を明誠に変更
- ダイキサウンド、監査法人を新日本からかがやきへ変更
- 小室さんの詐欺容疑で南野建設が登場
- ダイキサウンド、決算発表できず
- 夏目監査法人、業務停止命令を受ける
- アークコア、全く気にする必要なし
- 忘れてヒドイ目にあわないように
- NESTAGE、監査法人をウィングパートナーへ
- 株主優待の発送さえできないの?
- サイバーファーム、ライフステージ、どちらもクサイ
- カウボーイ、監査法人を選任
- セイクレストのえげつないファイナンス
- セイクレストがジャスダックの上場基準に抵触
- どうでもいいけどビービーネットの決算
- アジアメディア最終取引日
- 優成に監査をお願いしている企業
- ウィングパートナーズにお世話になっている方々
- 三優監査法人が手を差し伸べる企業
- プライム監査法人と手を組む会社
- KDAを使っている企業
- フロンティアを使っている方々
- ビーエー東京を使っている人々
- アスカを使っているモノ達
- A&Aパートナーズを使っている会社
- 総和地所、監査法人をウィングパートナーに変更
- アエリアとアプレシオの業務&資本提携
- モックの監査人異動
- ゲームプラン・投資戦略
- アダルトコンテンツがモバイルインターネットのトラフィック激増の一因
- LEDエピウエハーが足りない、製造はMOCVD、面白い相場テーマ
- Barrick Gold(ABX)、銀売りの金買い、全力投球で金ロング体制へ
- アップル型のゲームソフト開発でモバイル・インターネットを征する
- アマゾンKindleの電子書籍、スマートフォンの一機能になる
- モバイル・インターネットが新時代の長期成長テーマになるのか
- 民主党が政権を獲る、製造業派遣と介護というズバリを忘れない
- インフレはいずれ来る、気長に待ちながら準備する必要がある
- 景気敏感株は追わない、ディフェンシブと成長株、新エネルギー
- ドラッグストアセクターには弱気、それでも安すぎる銘柄がゴロゴロ
- エヌ・ピー・シー、セクシーな太陽光発電テーマの本命銘柄
- 景気の底は見えた、ミソくそ相場が終わった時に買うべき銘柄は
- 個別銘柄ウォッチ(2009/4/21)
- セクター別(業種別)チャートで流れを把握するのは大切
- 個別銘柄ウォッチ(2009/4/14)
- 個別銘柄ウォッチ(2009/4/6)
- 個別銘柄ウォッチ(2009/3/30)
- 今日より明日の方が良い毎日が来ることを誰もが待っている
- 個別銘柄ウォッチ(2009/3/23)
- 個別銘柄ウォッチ(2009/3/16)
- マーケットの潮目は変わったのか、いや、まだディフェンシブだ
- 個別銘柄ウォッチ(2009/3/9)
- 資源をプレイするならダイレクトなアメリカ市場銘柄、商社はいまいち
- 個別銘柄ウォッチ(2009/3/2)
- 金がかつての原油のようなブル相場になっている可能性は十分
- 個別銘柄ウォッチ(2009/2/22)
- バルチックドライ指数が中国株指標になり、相場底打ちになるのか
- 個別銘柄ウォッチ(2009/2/16)
- 個別銘柄ウォッチ(2009/2/9)
- 個別銘柄ウォッチ(2009/2/2)
- 個別銘柄ウォッチ(2009/1/25)
- コマツの業績は良くない、それでも世界の景気刺激策を取るんだ
- GDPが2年連続で過去最低の下落率になるという日銀の予想
- 食品スーパーを不景気相場のディフェンシブとして持つのは悪くない
- 個別銘柄ウォッチ(2009/1/19)
- 内需業績安定ディフェンシブと低現金修正PBR高配当銘柄を中心に
- 個別銘柄ウォッチ(2009/1/12)
- 2008年末からの景気悪化スピードは内需企業の業績を直撃する
- アパレル関連小売セクターはそろそろ終わりです、ユニクロ以外は
- 個別銘柄ウォッチ(2009/1/5)
- 2009年に相場が底を確認するための3つの条件
- 個別銘柄ウォッチ(2008/12/28)
- ビックカメラ、過年度決算を修正だが、インパクトは小さく、買い
- 来春の缶飲料の値上げはサントリーの撤回で微妙な情勢
- 11月から急激な景気悪化、外需企業のどん底はまだ先
- 個別銘柄ウォッチ(2008/12/21)
- ハウス食品のレトルト商品、麻布十番の回収とトレーディング
- 個別銘柄ウォッチ(2008/12/14)
- ハイテク・IT・テクノロジー
- スマートフォンやPCへの登載が進むタッチパネル、競争は激しい
- 東京エレクトロン、受注の底が見えた、韓国・台湾の状況は良い
- SUMCO、半導体用も太陽電池用もウエハーは回復の気配がない
- システムプロ、納得の下方修正、疑わしいのは疑うべき相場でした
- アドバンテスト、景気の底が見えても、半導体検査装置の受注はない
- 日本プロセス、大きな下方修正で、配当の安全性をよく分考えるべき
- TSMがガイダンスを引き上げ、半導体強気ニュースは珍しい
- システムプロ、1Qは予想以上の好決算、ビジネス環境は悪い
- paperboy&co.ペーパーボーイ、ストック型ビジネス、株価はこなれた
- プロシップ、受注状況は引き続き良くないが横這いでさえあれば
- ビーエスピー、現金価値割れで高配当の状態は続く、3Q数字はOK
- ITサービス業界の全体像を捉えるには大手の動向だけで十分
- プロシップ、予想以上の減額幅、配当と将来需要、高利益率で我慢
- 日本プロセス、大幅減益ながら計画通り、現金資産価値割れ続く
- 日本プロセス、単体中間期のみ上方修正、インパクトは無し
- paperboy&co.(ペパボ)のIPO、ホスティングの会社で株は高すぎ
- ジャストシステム、株価を支えている株主優待を廃止
- パナソニック、勝ち組家電メーカーの絶頂下方修正
- ぐるなび、業績の伸びは順調、これからの戦略はいまいち
- ビーエスピー、業績はともかく、資産価値で激安
- 日東電工、いずれ業績は回復する、それだけで十分かも
- 東京エレクトロン、業績は直滑降だが株価は歴史的安さ
- マルマエの決算。受注とBS、CFに注目。
- 東芝とNANDフラッシュメモリ
- ミライアル通期業績予想の下方修正
- ビジネスサービス
- GMOペイメントゲートウェイ、順調な第3四半期、継続課金もOK。
- メイテックの7月稼働率は65.2%、計画に全然届いていない
- メイテック、技術系人材派遣の最大手、同業に頭一つ以上抜けている
- 技術系の人材派遣は日本企業の研究開発には欠かせない
- GMOペイメントゲートウェイ、業績は順調、株はもっと評価したい
- ぐるなび、メインビジネスの伸びが落ちる、ここからどうするのか?
- 日本SHL、業績の伸びは低くてもキャッシュリッチで高配当
- インフォマート、1Qは順調だが利用企業数の減少は止まらない、大丈夫か
- 利益成長しないインフォマート、高配当利回りになったけど
- MonotaRoは前近代的な訪問工具商のマーケットに切り込む
- バンクテック・ジャパン、業績が伸びないのは環境を考えれば当然
- インフォマート、値上げにも関わらず期待した程利益が伸びない
- ぐるなび、3Qは順調、不景気でも外食企業はぐるなびを使い続ける
- GMOペイメントゲートウェイ、業績数字とビジネス成長、両方OK
- 日本エス・エイチ・エル、1Qは重要ではない、高利回りは変わらず
- KG情報、P/L業績はダメでもB/S業績は現金価値割れ、高配当も
- 日本エス・エイチ・エル、増配は自己株償却でEPS増加のため
- ゴメス・コンサルティング、業績はどうでもいいがPBRが安すぎる
- トシン・グループ、ビジネスセクターは最悪でも低PBRは安い
- アスクル、月次は実質的に微増、不景気の状況では安心感がある
- アルバイトタイムス、無料求人紙DOMOは全く儲からない
- チェルト、ディフェンシブで高配当、低PER、評価低すぎないですか
- バンクテックの11月の状況、説明会、確認しましょう
- GMOペイメントゲートウェイ、ストック型で利益の質は高い
- 丸誠、現金修正PBRが1倍割れ、利回りは5.5%超
- ベネフィット・ワン、強いストック型、利回り5%が目安
- バリューコマース、株価は現金価値以下まで売られている
- 日本エス・エイチ・エル、業績は堅調、安定ビジネス、高配当
- セコム、不動産と有価証券で下方修正
- インフォマートのストック型ビジネスは順調
- バンクテック、書類をアナログからデジタルへ変換
- ぐるなびはグルメサイトのデファクトスタンダード
- ダイセキ環境ソリューションがずいぶん安くなった
- アルバイトタイムス、相変わらずの悪決算
- チェルトの中間決算。安いですな。
- ウェザーニューズ、上方修正&第1四半期
- マーケットの噂
- マーケットの歴史
- アメリカの住宅ATMやサブプライムなどの問題が遠い昔のことのよう
- 不景気からの脱出過程と株式相場の動き、相場は常に先を行く
- アーバンコーポレイション、やっぱりBNPパリバが悪さしたらしい
- 粉飾決算で上場廃止になったプロデュースの佐藤社長を逮捕
- アーバンコーポ破綻前の重要情報、パリバが非開示促す、「極めて不適切」。
- アーバンコーポ、課徴金150万円、金融庁が命令。
- 7億円の損害賠償求め提訴 破綻のアーバンコーポ株主
- 歴史をいくつも作った2008年10月の相場
- サブプライム問題の発生から今日まで
- 2004年と2008年のマンションは同じ状況なのか
- 金融危機、落日ビッグ3に痛撃 創業90年GM工場閉鎖
- ローン返済、突如倍増 アイスランド、円建て人気裏目
- 米4位の投資銀行リーマンブラザーズ倒産
- 安すぎる牛肉に不当の判決
- アーバンコーポレイション破綻の実相(下)窮余の調達、不透明な開示。
- アーバンコーポレイション破綻の実相(上)消えたメリルのTOB
- 不動産マーケット
- 東京都心部のAクラスビルの賃料動向、2003年水準まで急落している
- 不動産企業の底は見えた感じ、ずっと先を見ながらチャンスを窺う
- 2008年の首都圏マンション発売戸数は1992年以来の低水準
- オフィス賃料は下落、地価も下落、不動産統計は全部マイナス
- 首都圏のマンション動向、人口動態
- 建築基準法改正の影響はもうなくなった
- 10月の首都圏マンション発売は15年ぶりの低水準
- 不動産マーケットの崩壊以上にJ-REITの崩壊が激しい
- 世界のREIT時価総額が激減している
- REIT上場取りやめで利益が出ないってねえ
- 不動産ファンド各社、保有不動産の売却急ぐ、融資環境悪化、負債削減へ。
- 2008年7月1日の基準地価
- オフィス空室率、7ヵ月連続上昇、東京都心、3.86%
- 不動産・マンデベ・流動化
- 日神不動産、不動産市況の底を見て分譲用地の仕入れを再開
- 飯田産業、第1四半期は計画通り順調、建て売り住宅は底を見た
- ダヴィンチ、パシフィック丸の内の借り換えできず評価損を計上
- トーセイ、新株予約権で資金調達、中古マンション再生ビジネスを開始
- ファースト住建、戸建て分譲マーケットの底打ちで仕入れを積極化
- 東栄住宅、2Qは黒字を確保、BSもすっきりし、最悪期は脱した
- ダヴィンチ、資金繰りは大丈夫か、流動化ビジネスに光は差さない
- フジ住宅、予想外の上方修正、堅実保守的な不動産屋がこれなら
- タクトホーム、今期は強気の数字、流れは微妙に変化している
- トーセイ、不動産マーケットの底打ちと物件取得の再開を宣言
- ダヴィンチが250億円の借金に苦労するのは低株価だから
- ダヴィンチがDAオフィスREITを売却、栄枯盛衰は繰り返す
- 飯田産業、強気の利益計画、株価は本当かもね?と言っている
- ダヴィンチ、軍艦ビルを売らなくても資金繰りには問題なし?
- フィンテックグローバル、それらしい事を言っても、お先は真っ暗
- フージャース、かつての優良マンデベ・誠実社長が倒産寸前
- アセット・インベスターズ、新社名はマーチャント・バンカーズ
- ダヴィンチの新株予約権、転換価額の下方修正でほぼ下限価格に
- パシフィック、中国資金が無ければ上場廃止や倒産もあり得る
- プロパスト、森社長が辞任、こんな時期に辞めるとは、諦めの境地か
- フージャース、今期業績は達成できそう、倒産せず生き延びられるか
- セイクレスト、3Qは倒産せずに債務超過を生き延びた、どこまで行く?
- 大和システム、今時BS肥大化している珍しい不動産企業、大丈夫?
- リサ・パートナーズ、不動産売却益がなくても利益が出る、褒めたい
- ダヴィンチ、特損で絶頂下方修正、金子社長の言葉が聞きたい
- 穴吹興産、今時資産増やす不動産屋、棚卸資産の減損はないらしい
- アセット・インベスターズ、35億の転換社債償還で13億儲けるとは立派
- 丸誠の3Qは順調、現金価値割れと5%真ん中以上の配当だけが頼り
- コスモイニシア、160億の評価損、財務制限条項でヘタすれば倒産
- リサパートナーズの優先株はMSCBみたいなエグイものではない
- 不動産大手3社の状況は同じ、不動産マーケットを横目で眺めるだけ
- 日本綜合地所、予想通りの倒産、負債総額2000億で会社更正手続
- グランディハウス、戸建て分譲で業績と株価が堅調な会社の一つ
- アールエイジ、妙な株価急騰と株式分割、1ヶ月で半値以下は覚悟
- 日本綜合地所、評価損もあり大赤字、ヘタすれば資金繰りに窮する
- 東急コミュニティー、通期計画は未達か、そうなれば減配もあり得る
- ゴールドクレスト、優良マンデベで業績・財務に心配無用の耐震性
- パシフィック、債務超過、継続疑義、資金調達危うし、そろそろ倒産?
- サンシティ、シンガポールの投資会社IPCから240億円を確保
- パシフィックホールディングス、決算発表延期で増資は大丈夫か?
- アセット・マネジャーズ、社債の条件を改悪、こんな事ができるの?
- フージャース、借金の担保になっていた社長の持ち株が担保処分に
- アセット・インベスターズ、第三者割当完了で古川傘下へ
- ダヴィンチの新株予約権、転換価額が再度の下方修正
- アセット・マネジャーズの第3四半期、特に何もなし
- プロパスト、半期報告書の提出遅延、そういう会社がどうなるか
- 中央コーポレーション、ゼクスに負けず劣らず酷い決算、倒産注意
- ゼクス、不動産の売上は激減、シニアハウス会社になった、倒産注意
- トーセイ、今期は黒字確保で不動産企業としては立派な計画
- プロパスト、減損計上で下方修正、もう少し減損すれば債務超過
- アトリウム、急激な業績悪化にも関わらず棚卸資産と借金は増加
- アセットマネジャーズ、でっかく下方修正、倒産は無さそう
- タクトホーム、淡い期待を裏切る当然の下方修正
- クリード・オフィス投資法人の借入金利は他のREITに無いほど高い
- アパマンショップ、倒産しそうで増資するかも知れませんよと発表
- イオンモール、業績好調、来期四季報予想も強いのだけど
- アスコット、有報を提出でず倒産や上場廃止もあり得る
- アセットマネジャーズがトヨタと手を組んだ?
- パシフィックHD、第三者割当は完了、その後はホントに大丈夫?
- ダヴィンチの新株予約権の行使価額修正、その後フォロー
- アセットインベスターズ、倒産に三歩進んで二歩下がる
- ダヴィンチのCB転換価額修正、潜在株は膨大で注意
- ケネディクス、下方修正で大赤字、ついでに来期の特損を開示
- ケネディクス、傘下のケネディクス不動産投資法人の持分を売却
- アイディーユーの新監査法人は清和
- クリード、傘下のクリードオフィスREITをいちごアセットに売却
- アルデプロ、倒産するのも生きるのも銀行次第
- ファンドクリエーション、絶頂下方修正、大赤字は間違いなし
- アパマンショップホールディング、巨大赤字で監査法人変更
- アールエイジの業績数字は良いけど、本当に良いのか?
- アセットインベスターズ、増資が失敗すれば倒産するかも?
- パシフィックの高塚社長の担保株が処分されている
- 日本レジデンシャル、新規物件の取得ができず分配金激減
- アイディーユー、規模を小さくして増資だが資金繰りは苦しいまま
- フィンテック、監査法人を清和に変更、玉井社長大丈夫?
- ジョイントコーポレーション、大赤字でも倒産はない
- フィンテックグローバル、自分で批判までした事で巨大な損失
- 船井財産コンサルタンツ、計画通りにはいかなそう
- 明和地所、下方修正だがマーケットの分析は当たっている
- ケネディクス、第3四半期の数字は悪くても強気な言葉
- アイディーユー、トーマツから監査意見をもらえない
- アセット・インベスターズ、継続疑義の注記が付く
- 日住サービス、フィービジネスが赤字になるほど不動産は売れない
- アーバンライフ、森トラストの支援でかろうじて生き延びる
- ダヴィンチが苦しいのであればどこのファンドが楽であろうか
- 日本綜合地所、2年先の業績計画を出すとは勇気がある
- グローバル住建、ここだけが順調だと思えないが
- セキュアードキャピタル、フィービジネス中心と言っても実状は
- NTT都市開発、オフィスビルの需要と賃料は下がる方向
- プレサンスコーポレーション、中間好調、通期本当なら安い
- 藤和不動産、低い自己資本比率でも三菱地所の力がある
- フジ住宅、通期の数字は100%達成すると自信満々
- 日本エスリード、財務に余裕があって利回りは10%
- グラウンド・ファイナンシャル、ネットネット株という激安
- DAオフィス投資法人の会計監査人は太陽ASG
- 総和地所、環境関連事業の流動化に力をいれるの?
- ゴールドクレスト、さすがの中間発表、あっぱれです
- 三井不動産、ストック型の収益でさすがに強い
- サンフロンティア不動産がもっともな環境判断をしてはいるが
- ラサールジャパン投資法人でアーバンが顔を出す
- アイディーユー、第三者割当中止で資金繰り大丈夫か
- 東急コミュニティ、底堅い中間決算内容
- 燦キャピタルは一応順調だけど安心できない
- タカラレーベンとアーネストワン中間決算
- ノエル、決算発表の延期は危険のサイン
- 総和地所、原弘産、センチュリー21・ジャパンの中間決算発表
- 格付引き下げ、日本レジデンシャル投資法人、日本コマーシャル投資法人
- 新日本建物、アールシーコア、日本エスリード、明和地所の下方修正
- 東急不動産の減額修正
- グラウンド・ファイナンシャルは上場維持できるのか
- 賃貸のHOME'sは堅調、住友不動産販売は苦しい
- DAオフィス投資法人のプレスリリース
- ラ・アトレの資産振り替えは気に入らない
- アイディーユーの決算発表、今期はずっと赤字の本業に集中
- ファンドクリエーションの第3四半期決算
- アセットマネジャーズ、相変わらず厳しい中間決算
- アトリウムのBSは全然スリムになっていない
- コスモスイニシアとタカラレーベンの下方修正
- エムケーキャピタルマネジメントの決算発表
- 平和不動産とプロパストのプレスリリース
- アセットマネジャーズの下方修正
- リサパートナーズが下方修正を発表
- 不動産屋ではブッちぎりの好決算、毎日コムネット
- ランドの中間決算発表は余裕がある感じ
- クリードの第1四半期決算、順調に見える
- 20%以上の利回りの日本コマーシャル投資法人
- ゼクス、下方修正と第1四半期決算
- ケネディクス、コミットメントラインの設定
- スターマイカ、この不動産マーケットで業績は好調
- ランドビジネス、資産の入れ替え
- パシフィック、大和に見捨てられる
- サンシティ、継続疑義の注記
- クリードオフィスの借入金利が高い
- リベレステの第1四半期決算、安心感が強い
- リビングコーポレーション、継続疑義あり。
- 総和地所、滞納で差し押さえ
- エルクリエイト、有報を提出できず
- パシフィックの第3四半期決算
- 有楽土地の下方修正
- アトリウムの下方修正、減配、劣後債
- フィンテック、FXOnlineを売却
- 東栄住宅、赤字転落、無配
- 信用力のあるREITの調達金利は低い
- メッツ、絶頂下方修正
- ランドビジネスが下方修正を発表
- Human21が逝ってしまいそうな雰囲気
- 東建コーポレーションの第1四半期決算
- 明豊エンタープライズの決算発表
- アルデプロの決算発表
- パシフィックの3Q末預かり資産残高
- 倒産・上場廃止
- シルバーオックスが倒産、負債57億円で破産手続き開始
- オープンインタフェースが上場廃止、監査はウィングパートナーズ
- モックが倒産、かつてマザーズから上場廃止になったクサイ会社
- アガスタ、NISの公開買付で上場廃止、持っている人おめでとう
- ネクステックが上場廃止へ、倒産してもおかしくないですけどね
- 春日電機、予想通りの倒産、元東証2部上場、社長は告訴されている
- アプレシオが倒産、負債総額22億円で民事再生手続、驚きはゼロ
- イチヤ、低株価で上場廃止へ、倒産しなかっただけマシ?
- ジョイント・コーポレーション倒産、負債総額1680億で会社更正手続
- ライフステージが倒産、負債総額113億円で民事再生手続
- 中央コーポレーションが倒産、負債総額340億で民事再生手続。
- アイ・ビー・イーホールディングスとモックが上場廃止、ようやく消えた
- アゼルが倒産、破産手続には何の不思議もない不動産企業
- アーティストハウス、ようやく上場廃止、そもそも上場するのが変
- エスグラントコーポレーション倒産、そうなって当たり前の理由ばかり
- パシフィックホールディングス、予想通りの倒産、中国資金は嘘っぱち
- ニューディール、ようやくの上場廃止、またウィングパートナーズ
- トミヤアパレル倒産、銀行の支援を受けられず資金繰りに窮する
- SFCG、負債総額3380億円で倒産、これも不動産関連株と呼べる
- おあみ建設、ニチモのせいで倒産、負債総額396億の会社更正手続
- ニチモ倒産、また不動産屋で民事再生手続、まだまだ続きそう
- ビジョンメガネ、予想通りの上場廃止へ、資金調達はどうなった?
- 三菱地所が藤和不動産を100%子会社化、藤和不動産は上場廃止へ
- 中道機械、負債総額76億円で倒産、2009年も倒産嵐は続く
- サイバーファームの完全倒産はマスコミやブログ、掲示板のせい
- 元大証2部上場の建設会社、平和奥田が倒産、負債総額76億円
- リンク・セオリー、ファーストリテイリングの子会社化で上場廃止
- パワーアップ、上場後2年半での上場廃止、創業社長のMBO
- 春日電機、粉飾決算による上場廃止、クサイ会社がまた消えた
- オー・エイチ・ティー、粉飾決算で上場廃止、不正株取引の件はどうなった?
- エス・イー・エス倒産、半導体と太陽電池で期待感だけは大きかった
- トラステックホールディングス(軽貨急配)、虚偽記載で上場廃止
- 取引所が時価総額による上場廃止基準を緩める、やめて欲しい
- 日本インテグランド、2.7倍の価格で公開買付け、上場廃止へ
- クリード、今年2番目の倒産、不動産ファンドの冬はまだ続く
- 東新住建、2009年最初の倒産、やっぱり不動産会社でした
- アクセス、上場廃止は創業者、後継者、会社ぐるみで悪さした結果
- 旭ホームズ、親会社倒産、債務超過、その他諸々で上場廃止
- ダイア建設、34社目の倒産、不動産企業の民事再生は続く
- 松本建工が倒産、不動産・建設関連の倒産はまだまだ続く
- 2008年12月9日までの企業倒産状況
- 太洋興業が倒産、10年以上も粉飾決算を続ければ当然
- モリモト、2008年31社目の倒産、不動産屋は苦しい
- オリエンタル白石の倒産でインサイダー取引がある
- ディックスクロキ、2008年29社目の倒産
- タスコシステム、遅すぎる上場廃止、ようやく市場から退場
- ダイナシティ、ようやくの倒産、監査法人はアヴァンティア
- ノエル、やっぱりというか倒産
- エタノール専業の最大手、ベラサンが倒産
- エステの会社?富士バイオメディックスが倒産
- ニューシティ・レジデンス投資法人が倒産。REIT初。
- 官公需要とマンション不況で新井組が倒産
- エルクリエイト、倒産
- 武井工業所、カウボーイ、上場廃止
- ランドコム、倒産
- プロデュースが倒産
- シーズクリエイトが倒産
- ジェネシステクノロジーが倒産
- リプラスが倒産です
- 松本引越センターが民事再生法の適用を申請し倒産
- Human21、やっぱり倒産。
- 公共株・電気・ガス・鉄道
- 化学銘柄
- 医薬品・医療品・調剤薬局
- アインファーマシーズ、文句無しの第1四半期、通期上方修正を期待
- OTC薬(大衆薬)のPB商品が登場、シェアを伸ばす可能性は十分
- ツクイ、増収減益ではあるものの計画を上回って推移、分割を発表
- 介護、福祉、医療、永遠のテーマの中でも介護関連は魅力がある
- 製薬会社には向かい風ばかり吹き、ディフェンシブ銘柄とは呼べない
- アインファーマシーズ、今期も業績は順調、割安だし長期的に有望
- 日本調剤、今期は大きく増収増益の計画、株価はストップ高連発
- クスリのアオキ、4月月次で調剤薬局の動向を確認、順調と言える
- メディカル一光、調剤薬局部門は引き続き順調、それ以外がダメ
- クスリのアオキ、調剤薬局部門は順調、興味があるのはそれだけ
- 総合メディカル、下方修正は調剤薬局より他部門の影響が大きい
- アインファーマシーズ、3Q決算は順調、上方修正は十分期待できる
- クスリのアオキ、2月月次で確認するのは調剤薬局の動向
- クリエートメディック、医療器具のディフェンシブで高配当は安心
- 日本調剤、調剤薬局はディフェンシブでOK、後発薬製造は赤字
- マニー、ディフェンシブな医療品で安心、できれば増配をお願い
- メディカル一光、調剤薬局業界の順調さを確認だけして終わり
- クスリのアオキ、本業のドラッグストアではなく調剤薬局をチェック
- アインファーマシーズ、調剤薬局はディフェンシブで業績堅調
- クスリのアオキ、気になる調剤部門は順調
- 朝日インテック、ストリップ劇場的な上方修正の内容
- 日本調剤、業績悪化の本当に理由を言わない
- トーカイの中間決算、調剤薬局業界は順調なのを確認
- 朝日インテック、ストリップ劇場的プレスリリース
- クオールの中間決算、順調
- クスリのアオキの月次で調剤薬局業界を確認する
- 総合メディカルが中間決算を発表
- 日医工、ジェネリック薬で好業績で株は売られている
- 外食・レストラン・居酒屋
- サンマルク、減益幅が大きい、通期増益の計画は達成できるか?
- 物語コーポレーション、6月月次でははっきりとモメンタム悪化
- 物語コーポレーション、既存店売上が悪い、株価は高くはない
- サンマルク、外食ナンバーワンの高収益、超優良企業、黙って長期で
- トリドール、上方修正で前期の業績は倍増、今期50%成長期待
- 物語コーポレーション、3月月次はスローダウン、先々不安
- 餃子の王将、不景気な世の中で安くて食べやすい中華料理が人気
- ハイデイ日高、今期の計画は保守的に見える、足下3月数字は堅調
- サイゼリヤ、トップの取締役がまとめて3人辞めるのは危ない
- 物語コーポレーションの1月月次、既存店、全店共に変らずに順調
- 物語コーポレーション、中間期は好調ながら通期上方修正はなし
- サンマルク、通期計画達成に淡い期待を寄せる相場ではない
- 三光マーケティング、居酒屋に魅力がないが10%以上の利回りは魅力
- マクドナルド、1月月次は好調で今期の計画も良い数字、株は普通
- トリドール、利益倍増の好決算、通期上方修正される確率は高い
- 物語コーポレーション、上方修正だが中間だけ、通期でも期待できる
- 物語コーポレーション、12月の月次好調、上期は計画以上で着地
- 王将、餃子を売って17ヶ月連続の既存店100%超、バリューな中華
- マクドナルド、アルバイトで行列を作って12月月次も好調
- 壱番屋、カレーのように飽きずに美味しく底堅い
- フジオフードが280円牛丼を販売、まいどおおきに食堂が上向くか
- くらコーポレーション、寿司ネタだけじゃなく業績も鮮度アップして
- 物語コーポレーションの11月月次数字、相変わらずの順調さ
- サイゼリヤ、為替デリバティブの損失額を確定、大赤字
- くらコーポレーションに限らず回転寿司の9月10月はボロボロ
- トリドールの公募値決め、東証一部へ鞍替え上場
- サイゼリヤ、為替のデリバティブで巨大な損失
- トリドールの公募増資、業績堅調の証、株価は強い
- ゼンショー、業績数字はイマイチだけど、利回りで買い
- 物語コーポレーション、10月の月次数字
- 物語コーポの決算説明資料には面白い情報が沢山
- きちり、成長率は高いが小規模でボラティリティは高い
- 三光マーケティング、綜合利回りは10%を越えている
- マクドナルド、月次数字は好調。不況に強い。
- ワタミ、外食で大きく増益は貴重、介護が順調なのか
- トリドールの資料からうどん市場の可能性を考える
- 王将フードサービス、不況に強い外食企業の代表
- コロワイド、中間数字は厳しいが総合利回りは15%
- トリドールの中間決算は好調、株は無反応
- サイゼリヤのピザにメラミンが混入
- 不景気には強いマクドナルド
- 牛丼のゼンショーが下方修正
- 吉野家は上場来の安値近辺、業績は悪い
- ラーメン。ハイデイ日高、幸楽苑。
- ほっともっとを立ち上げたプレナスの下方修正
- ゼンショーの回転寿司を巡る戦い
- 娯楽・ゲーム銘柄
- 専門小売銘柄
- ワークマン、9月数字は悲惨で下方修正確実、株価はこなれている
- ドクターシーラボ、20%超の経常利益率、もう一段の下落で魅力的
- 西松屋チェーン、6月月次数字は良くないし、説明も良ない
- ユニバースの今期は食品スーパーとしては十分な成長、月次もOK
- バルス、4月の月次数字はさらに悪化、減額修正があっても納得
- マックスバリュ東海、既存店売上の減少が止まらない、消費者は鈍い
- MonotaRo、第1四半期は計画通り停滞、中長期では変わらず有望
- コメ兵、サプライズな上方修正、収益改善の余地はまだまだ残っているのか
- ABCマート、今期も増収増益を計画、足下月次は厳しい状況
- マックスバリュ西日本、利回り7%超の食品スーパーは叩き売り状態
- マックスバリュ東海、ディフェンシブで利回りが8%超は魅力的
- チェルト、安定的なビジネスは変わらず、株価評価はかなり低い
- ニトリ、今期も10%程度の増益を計画、家具業界には伸びしろがある
- カスミ、10%を超える下方修正、今期3度目の減額、食品も苦しい
- ビックカメラ、不正会計で上場廃止の可能性から復活した、株は上
- マックスバリュ東海、食品スーパーとしては魅力的な利回り水準
- 7&Iの格安スーパーが売れている、同業他社を確認して損はない
- バルス、不景気で敢えてフランフランで買物する理由はない
- エービーシーマート、2月は急速な悪化は止まらず、目先も厳しそう
- ワークマン、月次数字はつるべ落とし、商品は景気敏感な仕事向け
- ユニバース、通期で上方修正があるかも、無くてもディフェンシブ
- ミネルヴァの月次は強い、ライフスタイル系スポーツが市民権を得る
- アイエーグループ、3Q決算を見て通期業績達成を信じる人が増えそう
- アルペンに限らずスポーツ・アウトドア用品小売りは健闘している
- ワークマン、景気の波を受ける作業着の落ち込みはこれから
- ユナイテッドアローズの1月概況は12月に引き続き醜悪、高級はダメ
- バルス、1月の既存店は久しぶりのマイナス、必需品ではなく厳しい
- ファーストリテイリングの1月月次は減速感があるが引き続き好調
- エービーシー・マート、足取り軽く、数少ない月次数字好調の小売業
- SHOEI、優良企業が業績悪化で突発的に高配当になった時は狙い目
- メルコ、業績はバッファローのように強くない、ビジネスがつまらない
- ティムコ、現金価値以下まで売られて激安だが、それでも買いたくない
- ユニバース、立会外分売を株価が上がったところで実施
- あさひ、このマーケットで新株発行増資できる業績と株価はすごい
- ビックカメラの決算修正額が決まり今後は上場廃止に焦点
- 大黒天物産、この景気で食品スーパーとしては驚きの業績成長
- ビジョンメガネ、12月月次は悲惨、倒産とファイナンスどちらか必要
- ミネルヴァの12月月次、不景気のさなか驚きの数字、利益は?
- オオゼキ、ディフェンシブな食品スーパーとは思えない利益成長
- マックスバリュ東海、食品スーパーらしく堅調な決算、ディフェンシブ
- コスモス薬品は2000億クラブで上方修正、キリン堂は下方修正
- エービーシーマート、12月から極端に月次数字が悪化、大丈夫か
- ベルクの3Q決算、順調かつ食品スーパーの中では魅力的
- プレナス、「ほも弁」開始で経費増は当然、ディフェンシブ銘柄です
- ビジョンメガネ、債務超過転落で倒産・乗除廃止を避けるため増資
- イマージュ、倒産の瀬戸際で超高利回りの株主優待は縮小へ
- MonotaRoが強気の初配当を決定、うれしい誤算
- ミネルヴァ、棚卸資産の急増は気になるが業績数字は好調
- 業務スーパー、今期は業績急回復、ポイントはホテル事業の利益
- ビジョンメガネ、倒産するか上場廃止になるか、ウルトラCか
- ミネルヴァ(ナチュラム)の11月月次数字は順調
- バルスの11月月次は順調、3倍になった株価の調整は十分
- エービーシーマート、靴屋では一人勝ちで歩いている
- ワークマン、不景気でマクロ的には悪いけど数字は良い
- オオゼキの不適切な経利処理は予想通り軽かった
- マツモトキヨシ、ドラッグストア最大手でも拡大余地は十分ある
- サザビーリーグ、優良企業のプレミアムがようやくそげ落ちた
- ミネルヴァ・ホールディングス、10月月次も好調
- ビジョンメガネ、売上減は凄まじく債務超過の可能性が大きい
- ファンケル、優待改悪+増配+自己株償却、強弱入り交じり
- PLANT、下方修正の常連、今回は汚名返上なるか
- 神戸物産の上方修正は意外でした
- エービーシーマートの業績は好調だけど、株価は高すぎない?
- 携帯は売れない=ITCの減額修正
- ビジョンメガネ、もうどうにも止まらない
- ドラッグストア各社の業績から考えると
- ナチュラムの9月月次数字は引き続き好調
- ディフェンシブなスーパーマーケット銘柄
- ホームセンター首位DCM、中間決算発表
- ゴルフダイジェストオンライン、不正アクセス問題
- ABCマート、バルスの月次
- ナチュラムの週次、月次、不正アクセス
- オートバックスが勢力を伸ばしてはいるけれど・・・
- タイヤとホイールで業績が順調なフジなんだけど
- 市況株
- 大阪チタニウム、業積は悪いが、株価のボラは高くて面白い
- 中国が金を買っている、IMFの金売却を一瞬で飲み込んで欲しい
- チタンの需要減と減産、業績悪化は当然だけど株価はここまでか
- GLD(金ETF)の金保有量が世界6位のスイスを追い越した
- ダイハツディーゼル、中間期は絶好調だけど買いではない
- チタン2社、大阪チタニウム、東邦チタニウムの中間決算
- アサヒプリテック、結局は金価格とドル円相場
- イハラケミカルの上方修正、跳ねれば売り
- どれだけ上方修正しても古野電気は船株
- 大阪製鐵、増額。けど、鉄は絶対終わりだ。
- コープケミカルの超好業績は続かない
- 神戸製鋼所の上方修正
- 合同製鐵、春を謳歌する上方修正?
- 新エネルギー・環境
- First Solar(FSLR)、中国に2GWの太陽光発電施設、ある意味驚き
- 昭和シェル石油、太陽電池の第3工場建設で1GWプレーヤーへ
- 昭和シェルとアルバックの組み合わせ、どちらも太陽光発電の本命
- いずれ来る新エネルギー相場に備えてニュースはフォローする
- 石炭火力発電はCO2の排出が多く、依存率は高い
- 新神戸電機、業績は良くないけれど電池関連企業でウォッチは必要
- 東洋炭素、半導体ウエハー、太陽電池、両方とも落ち込みが酷い
- 新神戸電機、今はまだ自動車関連株、いずれ新エネルギー株
- トクヤマ、商品偽装の費用が200億円、これから赤字転落は確実
- マルマエの月次受注、太陽電池で儲けたければ原油を忘れない
- SUMCO、半導体も太陽電池もウエハー需要は当分厳しい
- 古河電池、ハイブリッドカーへの供給はまだ先
- SUMCOの下方修正と太陽電池メーカーの業績
- タケエイ、不動産マーケットの影響をもろに受けている
- エヌ・ピー・シーのブッちぎり決算発表
- 薄膜太陽電池で三洋と日石が提携
- 石井表記が中間決算を発表
- 株主優待
- 常和ホールディングス、金券優待を新設で総合利回り5.6%
- アイエー、好ニュースとの組み合わせで株主優待廃止、見習うべき
- アサックス、株主優待を休止、不動産担保融資は厳しく株価もつらい
- トプコン、株主優待の廃止で優待族の大量投げ売りが出るのは確実
- ペガサスミシン製造、株主優待改悪と無配、優待投資家は絶望
- キング、株主優待を新設、総合利回り10%なら買ってもいい
- オーシャンシステム、株主優待新設で配当を合わせた総合利回は10%
- アムスライフサイエンスの優待改悪理由はもっともではある
- 株主優待がある企業数が2002年以来初めて減少
- ストリームの株主優待
- シダックスの優待改悪?改善?
- ジョイント、株主優待を廃止
- アスラポート、株主優待を廃止
- 杉田エース、株主優待拡充
- アウトドア用品のナチュラムが魅力的な株主優待を新設
- 消費者サービス
- カカクコム、価格.comのアクセスが伸びない、ネット企業には致命的
- ペーパーボーイ、サービス契約は順調増加、20%成長は低評価。
- グリー、業績は絶好調、クックパッドに比べて低評価で過熱感無し
- パーク24の第2四半期決算、稼働率は上がらないが、株価は上がる
- センチュリー21、業績は伸びないが潰れない会社で配当利回り6.5%は魅力
- ニフティ、ストック型でキャッシュリッチで高配当、株価はそれなり
- パーク24の3月月次、下げ止まり感は確かにあり、株価も同じ
- 朝日ネット、3月数字は堅調、ディフェンシブの高配当銘柄
- パーク24、稼働率は下げ止まらない、株は底打ちしても買えない
- 駐車場の稼働率は戻らない、景気が回復するまで淡い期待はなし
- ISP2社、ニフティとソネットエンタテインメント、不景気のディフェンシブ
- グリー、上方修正で強い業績は最強へ、株は短期トレーディングのみ
- パーク24、12月月次は11月に続いて底打ちを期待させる
- コシダカ、カーブス買収で借入金増加、大幅増収なぜか減益
- イオンファンタジー、不景気で業績は厳しいが高利回りは注目
- ツヴァイ、男女だけじゃなく、現金価値割れと高配当が出会うと幸せ
- パーク24、今期は下期業績回復型の計画だが稼働率は上がらない
- ザッパラス、業績はかなり良いけど占いは好きじゃない
- パーク24の10月月次、稼働率はさらに低下、利益は減る
- 楽天がイーバンクを買収、ますます楽天に囲い込まれる
- ワオ・コーポレーション、高配当利回り・高優待利回り
- アルテサロン、総合利回りは10%を越えている
- セントラルスポーツ、配当+優待の総合利回りは10%超
- 朝日ネット、安心のストック型ビジネスが5%以上の配当
- セントラルスポーツ、会員減少で減益も利回りは高い
- カカクコム、新興最後の株価がんばり企業
- 新興マーケットの指標銘柄ソフトバンクが安い
- サイト売買サイトを買収するGMOインターネット
- コシダカがカーブスをベンチャーリンクより買収
- アイケイコーポレーションの決算発表、順調+株安
- パーク24、稼働率は全然上がらない
- コシダカの決算発表は好調で株は安い
- ワタベウェディングの下方修正
- パーク24の月次
- 相場メモ・備忘録
- 2009/10/5の相場メモ:忘れちゃいけないアレやコレ
- 2009/9/13の相場メモ:忘れちゃいけないアレやコレ
- 2009/9/8の相場メモ:忘れちゃいけないアレやコレ
- 2009/8/31の相場メモ:忘れちゃいけないアレやコレ
- 2009/8/22の相場メモ:忘れちゃいけないアレやコレ
- 2009/8/18の相場メモ:忘れちゃいけないアレやコレ
- 2009/8/8の相場メモ:忘れちゃいけないアレやコレ
- 2009/8/4の相場メモ:忘れちゃいけないアレやコレ
- 2009/7/27の相場メモ:忘れちゃいけないアレやコレ
- 2009/7/20の相場メモ:忘れちゃいけないアレやコレ
- 2009/7/16の相場メモ:忘れちゃいけないアレやコレ
- 2009/7/12の相場メモ:忘れちゃいけないアレやコレ
- 2009/6/29の相場メモ:忘れちゃいけないアレやコレ
- 2009/6/23の相場メモ:忘れちゃいけないアレやコレ
- 2009/6/18の相場メモ:忘れちゃいけないアレやコレ
- 2009/6/17の相場メモ:忘れちゃいけないアレやコレ
- 2009/6/14の相場メモ:忘れちゃいけないアレやコレ
- 2009/6/8の相場メモ:忘れちゃいけないアレやコレ
- 2009/6/4の相場メモ:忘れちゃいけないアレやコレ
- 2009/5/31の相場メモ:忘れちゃいけないアレやコレ
- 2009/5/30の相場メモ:忘れちゃいけないアレやコレ
- 2009/5/20の相場メモ:忘れちゃいけないアレやコレ
- 2009/5/11の相場メモ:忘れちゃいけないアレやコレ
- 2009/5/10の相場メモ:忘れちゃいけないアレやコレ
- 2009/5/8の相場メモ:忘れちゃいけないアレやコレ
- 2009/5/7の相場メモ:忘れちゃいけないアレやコレ
- 粉飾決算・犯罪行為
- 統計・資料・調査
- 中国、インド、ブラジル、ロシアのマクロ経済がまとめられたレポート
- 機械受注は回復していない、長期グラフを眺めて流れを把握
- 日本のマクロ経済を見るには鉱工業生産が一番的確でしょう
- 2008年の国別粗鋼生産量ランキング、中国がぶっちぎりのトップ
- 2月の鉱工業生産指数・速報値
- 10~12月期(2008年第4四半期)のGDP
- アメリカ、4QのGDPは年率マイナス3.8%成長、27年ぶりの下げ幅
- 12月の鉱工業生産指数、2ヶ月連続で下げ幅は過去最大
- 11月のS&Pケース・シラー住宅価格指数、過去最高の下落率
- 鉱工業生産指数と機械受注の推移グラフ、全体景気を占う。
- 12月の東京都心5区オフィス空室率、4.7%まで上昇
- 日銀政策金利、0.1%へ引き下げ、アメリカのゼロ金利を受けて
- 国内のガソリン販売シェア、ENEOSとJOMOの統合で影響大
- 世界の石油大手の売上高ランキング、日本勢は原油採掘なし
- 各国の政策金利は猛烈な勢いで低下中
- 1400億円の中国オンラインゲーム市場
- アメリカ、ミシガン大学消費者信頼感指数
- 10月のミシガン大学消費者信頼感指数、シカゴ購買部協会景気指数
- アメリカFOMC政策金利、1%へ50ベーシスポイント引き下げ
- 7~9月期のGDP成長率はマイナス0.4%
- 英政策金利、欧州政策金利、スイス政策金利
- 9月、消費者物価指数、失業率、有効求人倍率
- アメリカ、10月20日の週の新規失業保険申請件数
- アメリカ雇用統計、10月の新規失業者数と失業率
- 世界経済は急速に成長率を落す方向にある
- 三鬼商事の10月オフィス空室率、9ヶ月連続の悪化
- 日本、日銀政策金利
- アメリカ、10月のコンファレンスボード消費者信頼感指数
- アメリカ、8月のS&Pケースシラー住宅価格・総合
- アメリカ、9月の中古住宅販売戸数
- アメリカ、新規失業保険申請件数
- アメリカ、10月のミシガン大学消費者信頼感指数
- アメリカ、9月の住宅建築許可件数&住宅着工件数
- ユーロ圏、8月の貿易収支
- 9月のアメリカ消費者物価
- 8月のガソリン販売量
- 7月のケース・シラー住宅価格指数
- アメリカ第2四半期GDP
- 8月の消費者物価指数(CPI)
- 米商務省、8月の住宅関連データ。
- 米連邦住宅公社監督局、7月の住宅価格指数
- 世界の製薬会社、売上ランキング
- 著名投資家の考えと行動
- バフェットへ携帯電話で連絡すると悲劇が起こるのでFAXを使おう
- ウォーレン・バフェットの3つの投資アドバイス@ABCインタビュー
- バークシャーの株主総会、バフェットはWells Fargoにとことん強気
- 日本の赤ちゃん銘柄(西松屋?)を買っているJim Rogers
- Bill Gross、Jim Rogers、Christopher Woodの考え。
- バフェットのバークシャーの2008年は過去2度目のマイナス成長
- バークシャーハサウェイ、2008年4Qの株式売買状況、新規はNLC
- Julian Robertson、5年以内の長期債下落にプットオプションで賭ける
- 【バフェット・ウォッチ】売り建てプットオプションの行使でBNI買い増し
- 【バフェット・ウォッチ】ハーレーの利回り10%の社債を$300M購入
- ビル・グロウスのインフレ指標は失業率と設備稼働率、当たり前
- 【バフェット・ウォッチ】2009年最初の投資はBNIの買い増し
- ウォーレン・バフェットのアドバイスを長期投資に役立てるべき
- 読書・書籍・雑誌
- 車・自動車部品銘柄
- 銀行・証券・ローン
- 電気機器・精密機器
- テクノアルファ、ワイヤボンダー5台で急騰、KLICへの影響が気になる
- ミライアルの上方修正、シリコンウエハー需要は2月が底
- 旭硝子、東京エレクトロン、日東電工、底打ちを確認して上方修正
- ディスコ、四半期業績は前四半期比で急回復、2Qの黒字も見えそう
- 日本電気硝子、液晶用ガラスをフル生産でも足りないほど
- 日本電産、HDD用モーターが急回復、上方修正はもう一度ありそう
- ブイ・テクノロジー、ボラが高くテクノロジー株の投機に最適
- ミライアル、景気の回復には敏感反応、これからの下げでどうするか
- 東京精密、景気が業績を激変させ、景気の先行きだけで株価決定
- 京セラ、下半期回復の計画は他社と同じ、株価は上を向いている
- 日本電産、今期は下期回復のシナリオ、本当なら株価は上
- ユニオンツール、プリント基板の生産が戻らなければドリルも使われない
- オプトエレクトロニクス、スマートフォン組み込みバーコードリーダー
- ミライアルの受注と受注残の数字、分かっていたけど、酷い数字
- アドバンテストの四半期業と受注状況の推移、景気を占うには十分
- ソニー、絶頂下方修正で営業赤字に転落、いやーな気分になる
- エルモ社、業績は超強いが不景気相場でテーマもなく株価は厳しい
- 不二電機工業、現金価値以下の株価が付けられている
- アンリツの資料より、携帯方式のこれからはLTE
- オプテックス・エフエーの高利回りは魅力的
- ペガサスミシン製造、中国の輸出急減でダメージ
- 日本電産のモーターは何なのか
- 日本電産の好業績、子会社株買い増しに思う
- 食品・飲料・日用品
- 伊藤園、自販機販売比率の低さが幸い、果実飲料は美味しくない?
- 伊藤園の6月月次、業績計画を大幅に上回って好調に推移
- 伊藤園、今期は増収増益、優先株の配当利回りは5.9%もある
- イオンの反省とPBの流れ、68円ラーメンと日清食品のカップヌードル
- ダイドードリンコ、5月のコーヒー売り上げは回復、1Q業績も回復
- 日清食品の自社株買いとスティールパートナーズの売り圧力
- ユニ・チャーム ペットケア、堅調なペット市場で今期も増収増益は堅い
- J-オイルミルズ、在庫のだぶつきと価格下落で減産、下方修正を発表
- 日本農産工業、原材料価格げらくで飼料事業の収益性は大きく改善
- ダイドードリンコ、コーヒーが売れない、利益を捻出しても苦しい
- 花王、長期的には買うべき水準、でもアメリカ株と比べると魅力なし
- 伊藤園の3月月次は醜悪、それでも高配当と利益増の期待で我慢
- 日清食品、業績は良いと思うが、スティールの売り圧力が強い
- ダイドードリンコ、3月の数字は最悪、売上げ計画は未達になりそう
- マイナス3%でも食品としては売れ行きがかなり悪いと言える
- 伊藤園、予想通りの悪決算、考えるのは来期の利益がどうなるか
- ダイドードリンコ、今期の業績は横這い、原価率が悪化する計画
- ダイドードリンコの2月月次、今期も引き続きマイナスでスタート
- ダイドードリンコ、予想外の上方修正、自販機ビジネスは回復するか
- コカ・コーラセントラル、茶系飲料と自販機販売は回復する計画
- J-オイルミルズの下方修正、食品さえ「急変」する景気って一体何?
- 伊藤園、原材料価格下落と販管費削減を待ちながら高配当を取る
- コカ・コーラウエストを長期的に持つならCoca-Cola(KO)が断然良い
- 日清オイリオ、業績は良いが今後は値下げ圧力と需要減退との戦い
- ユニ・チャーム ペットケア、日本で成長している数少ないペットセクターの代表
- 食品銘柄の3Q決算をまとめてチェック、投資は先々を考えてから
- ダイドードリンコ、1月月次は相変わらず酷い、派遣切りの問題もあり
- ダイドードリンコ、値上げはできないが缶コーヒーの-10%は続かない
- 伊藤園、業績と株価は過去10年最低、買うなら今じゃないですか
- イオンの10月の月次数字、食品が苦しいのは値下げのせいか
- ダイドードリンコ、減額修正だがポイントは来期の値上げ
- 日清食品、小麦価格暴落の恩恵を受けるのはこれから
- J-オイルミルズ、値上げサイクルが終わったので厳しい
- ワタミの中間決算、外食も介護も利益が出ている
- 伊藤園、下方修正は残念だが株価は10年来の安値
- 中部飼料、中間期の数字は悪いが回復は確実
- 日清製粉、中間決算の利益は意外と伸びていない
- ユニ・チャーム ペットケア、ペット産業に不況はない
- ダイドードリンコの10月月次を確認。値上げが楽しみ。
- 日本農産工業、協同飼料、流れは同じで2010年度が面白い
- 日清ホールディングで気になるのは農薬混入の影響
- 日清オイリオ、大豆価格の下落と値上げで好業績
- 日本食品化工の上方修正、トウモロコシ銘柄
- 来春に清涼飲料が値上げ、儲かるのは。。。
- 撤退するほど中国食品には信頼がないのか
- 飲料もディフェンシブなのに株価は全然違う
- 食料銘柄はディフェンシブの代表だけど
- 棒ラーメンのマルタイ
- 大手飲料メーカーの製造受託会社